2026.03.05
おしらせ
中1生
教務
本日より2026年度の中1クラスがスタートしました。
中1と言っても、まだ小学6年生。夜遅くまでの授業で疲れたと思います。
(1)最初に塾のルールを説明しました。もう一度、自宅で読み直しておくといいでしょう。
(2)次にテキストを配りました。教科書をもらったときの最初の開き方(押し目の付け方)が肝心です。やり方を教えたので、学校の教科書やこれからもらう問題集なども、同じように開くようにしてください。自宅で名前を書いておきましょう。
(3)理科のテキストも配りました。ホームページや塾の案内では、中1、中2は国数英の3教科になっていますが、今年から理科もできる限り行います。毎回テキストを持ってくるようにしてください。
但し、学校とは単元がずれます。あくまでも受験に向けての勉強だと考えてください。独学や学校の授業で躓きやすいポイントを中心に指導していきます。塾で扱う時間は少しですが、自宅学習と連動させ、宿題も含めて勉強すれば、1年間でかなりの分量になるはずです。
(4)本日は数学の授業を行いました。学校・他塾さん・問題集などのアプローチと異なる方法ですが、今日教えた方法が最も簡単かつ実戦的です。
ただ、実際に問題演習を始めると・・・
・教えたとおりに途中式を書かない
・いきなり違うやり方をやってしまう
・解き直しをしない
・話を聞いていない
という事例が多発しました。特に男子。
この時期の男子生徒は女子生徒に比べると、精神年齢が低く、「話を聞く」という所作ができない子が多いです。徐々に出来るようにはなると思いますが、「徐々に・・・」では高校受験に間に合わないことも事実。早急に改善したいものです。
小学生レベルの内容では、話半分で聞いていてもテストで9割程度取ることは可能です。しかし、中学校の内容は甘くありません。今日のような話の聞き方や理解度では、中1の段階で60点台や70点台になってしまいます。(←そうなると行く高校が本当に限られます。大学はFランク大学の可能性が高まります)
ただし、今回ここで言いたいことは、話を聞いていない子達へのメッセージではなく、話をちゃんと聞いて、指示通りに出来ていた子達へのメッセージです。女子に多かったです。
私は指示通りにやらない子達へは厳しく指導します。塾に弟子入りするつもりで、言われた通りにやりなさい、と。
しかし、指示通りにやるというのは実は意外と難しいことなのです。先月、「指示通り」ができない人たちという本を読んだのですが、そこでも同じようなことが書いてありました。
逆に言えば、中1の段階で、「指示通りに」「言われた通りに」できるという能力はものすごいアドバンテージです。現時点では、十分に自校作成校を狙える位置にいると思いますので、ぜひこの調子で頑張ってください。
(5)宿題(数学)のやり方
・「丁寧に」かつ「途中式を書きながら」かつ「教えたとおりに」やること
・丸付けも丁寧に。丸(円)が閉じるように丸をつける。楕円形のまるではだめです。
・間違えた問題は「解き直し」も必ず行うこと。「直し(答えの修正)」ではなく、「解き直し」です。もう一度、式を書くことから始め、正解になるまで解き直すのです。こうすることで、「問題を解く前の自分」に比べ「問題を解いた後の自分」が成長します。逆に言えば、「解き直し」をしない限り、成長はありません。問題集をやる意味がないということです。
・宿題はB5ルーズリーフに行い、左上でホチキス留め
※保護者の方も自宅でチェックしてあげてください。
(6)次回の小テスト
アルファベットの大文字と小文字(合計52文字)をテストします。ブロック体で書けるように、テキストを見ながら練習してきましょう。正確に書けるように。
制限時間は、1文字4秒程度として「3分半」とします。
(7)国語の文章を読む際の「蛍光マーカー」の使い方を指導しました。次回土曜日は使いませんが、来週までには用意するようにしてください。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)