【中1】集団授業の規律と、数学の大きな壁「四則計算」について
中学1年生の授業において、学習以前の「取り組む姿勢」に大きな課題が見受けられます。今後の指導を円滑に進めるため、保護者の皆様には以下の現状をお伝えしておきます。
1. 集団授業は「全員の協力」で成り立ちます
現在、宿題の未提出や忘れ物、指定した備品の不備が常態化している生徒がいます。具体的には……
- 宿題をやってこない
- 持ってくるのを忘れる
- 丸つけが正確に出来ていない
- 指定されたクリアホルダーを用意していない
このような状態が続いており、宿題を集めるだけで毎回5分ほどかかってしまっています。
本来進めるべき授業時間を奪う行為であり、集団授業は全員のルール遵守があって初めて成立します。一人の身勝手な行動が、クラス全体の進度を遅らせているという自覚を促してください。
入会テストの結果が基準点に達していなかった生徒については、共通して「細かい作業が苦手」という傾向が見られます。
- 宿題をやる
- 整理整頓をする
- 正しく丸付けをする
- 必要なものを揃える
- 消しかすを片付ける
- イスと机を整頓する
これらについて、しばらくはご家庭でもチェックをお願いいたします。出来ていない子が何名もいます。ほぼ男子生徒です(笑)。生徒側から見て、右側2列は全く問題なしです。
※やはり、この世代、男子と女子で精神年齢が5つくらい違いますね。
2. 英語のテスト結果と「家庭学習」の限界
英語の小テストについても、上記に該当する生徒のほとんどがミスだらけという深刻な状況です。
本来、合格まで徹底して再テストを行うべきですが、現状の習熟度では終了時刻が深夜3時や4時になることが予想されます。現実的ではないため、現在はそこまでの居残り指導は実施しておりません(15年前はやってました←えっ!笑)。
もし「不退転の覚悟」をお持ちであれば、深夜・早朝に及ぶ指導も検討いたしますが(さすがに別途料金が発生してしまいます)、まずはご自宅で「一発合格」できるまで仕上げてくることを強く求めます。
3. 数学は最難関の「四則計算」へ
算数から数学への大きな転換点である「四則計算」に入りました。見た目以上に難しく、最初につまずく非常に難解な単元です。宿題は指定された分量に留まらず、納得いくまで取り組ませてください。
◆解説プリントについて
「途中式の書き方や計算方法がわからない」という生徒のために、全問題の「手書き解説プリント」を作成しました。途中式の書き方まで細かく指定しています。必ず参考にしながら進めてください。
※欠席者および復習用に、Googleクラスルームにもアップ済みです。