進学塾キャラベル

Results

過去進学実績

2025春 進学先(16期生)

都立自校作成校 15名

・日比谷 1名
・西 1名
・国立 1名
・戸山 2名
・青山 1名
・立川 2名
・新宿 1名
・国分寺 4名
・国際 2名

都立共通問題校 12名

・武蔵野北 5名
・小金井北 1名
・調布北 1名
・東大和南 1名
・清瀬 2名
・小平 2名、うち外国語1名

私立・国立・高専など 14名

・慶應義塾 1名
・早稲田高等学院 1名
・青山学院 1名
・中大杉並 1名
・法政大附属 1名
・國學院 1名
・錦城 3名
・拓一 2名
・昭和鉄道 1名
・日体荏原 1名
・目白研心 1名

2024春 進学先(15期生)

都立自校作成校 14名

・西 2名
・国立 1名
・戸山 2名
・青山 1名
・立川 2名
・新宿 1名
・国分寺 4名
・国際 1名

都立共通問題校 9名

・武蔵野北 5名
・多摩科学技術 1名
・小平外国語 1名
・保谷 1名
・武蔵丘 1名

私立・国立・高専など 10名

・早稲田高等学院 1名
・立教新座 1名
・中大杉並 1名
・法政大附属 1名
・國學院久我山 1名
・錦城 1名
・西武文理 1名
・八王子 1名
・十文字 1名
・東京工業高等専門 1名

2023春 進学先(14期生)

都立自校作成校 19名

・日比谷 3名
・西 2名
・国立 3名
・戸山 3名
・立川 2名
・八王子東 1名
・新宿 4名
・国分寺 1名

都立共通問題校 6名

・武蔵野北 2名
・小金井北 1名
・小平 1名
・石神井 2名

私立・国立・高専など 16名

・早稲田実業 1名
・慶應志木 1名
・錦城 6名
・桐朋 1名
・成蹊 1名
・拓一 1名
・杉並学院
・聖徳 1名
・明星学園 1名
・明星 1名
・目白研心 1名
・武蔵野大学 1名

2022春 進学先(13期生)

都立自校作成校 14名

・西 2名
・国立 1名
・戸山 1名
・青山 1名
・立川 2名
・八王子東 1名
・新宿 5名
・国分寺 1名

都立共通問題校 8名

・武蔵野北
・小金井北 2名
・豊多摩
・文京
・清瀬
・井草
・鷺ノ宮

私立・国立・高専など

・早稲田実業
・明大明治
・中大杉並 2名
・帝京大学附属
・拓一
・國學院
・錦城
・白梅
・杉並学院
・武蔵野大学

2021春 進学先(12期生)

都立自校作成校 22名

・日比谷 2名
・西 2名
・国立 3名
・戸山 2名
・青山 1名
・立川 2名
・八王子東 2名
・新宿 6名
・国分寺 2名

都立共通問題校 6名

・小山台
・武蔵野北
・小金井北
・調布北
・武蔵丘
・保谷

私立・国立・高専など

・国際基督教大学(ICU)
・成蹊
・錦城
・拓一
・宝仙理数インター
・聖徳
・杉並学院
・武蔵野大学ハイグレード

2020春 進学先(11期生)

都立自校作成校 18名

・日比谷 1名
・西 1名
・国立 3名
・国分寺 1名
・戸山 2名
・立川 4名
・新宿 5名
・武蔵 2名

都立共通問題校 3名

・武蔵野北
・武蔵丘
・保谷

私立・国立・高専など 10名

・開成
・慶應女子
・早稲田高等学院
・巣鴨
・錦城 2名
・城西大附属
・専修大附属
・豊島学院
・藤村女子

2019春 進学先(10期生)

都立自校作成校 18名

・日比谷 3名
・西 1名
・国立 2名
・戸山 1名
・立川 2名
・新宿 2名
・武蔵 5名
・国分寺 2名

都立共通問題校 6名

・小金井北
・北園
・井草
・小平
・石神井

私立・国立・高専など 17名

・早稲田高等学院
・国際基督教大学(ICU)
・城北
・法政大付属
・中大杉並
・国立高専(東京)
・広尾学園 医進サイエンス
・錦城特進
・淑徳巣鴨選抜
・杉並学院
・東亜
・武蔵野大学インターナショナル
・目白研心

2018春 進学先(9期生)

都立自校作成校 13名

・国立 2名
・西 4名
・戸山 1名
・青山 1名
・立川 1名
・八王子東 1名
・新宿 1名
・国分寺 1名
・国際 1名

都立共通問題校 3名

・北園
・小金井北
・石神井

私立・国立・高専など 13名

・お茶の水女子大附属
・国際基督教大学(ICU)
・慶應志木
・慶應女子
・青山学院
・中大杉並
・中大附属
・日大二
・錦城
・拓一
・西武文理(エリート選抜東大クラス)
・聖徳学園
・啓明学園

2017春 進学先(8期生)

都立自校作成校 19名

・日比谷 1名
・西 3名
・国立 2名
・戸山 1名
・青山 1名
・八王子東 1名
・新宿 4名
・武蔵 2名
・国分寺 3名
・富士 1名

都立共通問題校 2名

・駒場
・石神井

私立・国立・高専など 8名

・学芸大附属
・早稲田高等学院
・広尾学園医進サイエンス特待生
・錦城高校
・桐朋女子(音楽科ピアノ専攻)
・杉並学院特進
・東亜
・東京女子

2016春 進学先(7期生)

都立自校作成校 15名

・日比谷 1名
・西 2名
・国立 1名
・戸山 1名
・青山 2名
・立川 1名
・八王子東 1名
・新宿 3名
・武蔵 1名
・大泉 1名
・富士 1名

都立共通問題校 3名

・北園
・調布北
・保谷

私立・国立・高専など 4名

・桐朋
・錦城(特進)
・実践学園
・東京立正

2015春 進学先(6期生)

都立自校作成校 9名

・日比谷 2名
・戸山 2名
・武蔵 3名
・大泉 2名

都立共通問題校 6名

・駒場
・武蔵野北
・調布北
・多摩科学技術
・清瀬
・石神井

私立・国立・高専など 5名

・慶応義塾
・明治学院東村山
・西武文理
・聖徳
・東亜

2014春 進学先(5期生)

都立自校作成校 6名

・日比谷
・国立
・戸山 2名
・武蔵
・大泉

都立共通問題校 6名

・武蔵野北
・調布北
・豊多摩 2名
・井草 2名

私立・国立・高専など 5名

・豊島岡女子
・成蹊
・西武文理(理数)
・淑徳
・聖徳

2013春 進学先(4期生)

都立自校作成校 6名

・西 1名
・国立 2名
・新宿 2名
・国分寺 1名

都立共通問題校 5名

・駒場高校
・井草高校
・小平高校
・石神井高校
・東大和南高校

私立・国立・高専など 5名

・日本女子大附属
・東京純心
・錦城
・淑徳巣鴨(選抜)
・実践(特待生)

Success Stories

合格体験記

2026年2月15日

私立高校

慶応女子高校(11期生 Sさん)
慶應女子に合格した塾生が合格体験記を書いてくださいました。



※例年のことですが、都立一般入試が終わるまで、私立・国立の合否結果や合格体験記のアップは控えておりました。


慶應女子 合格


早稲田大学本庄高等学院 合格


豊島岡女子 合格


栄東 東大医学部クラス 合格




小六の冬、中学受験をせず公立中に進学する予定だった私は、高校受験に向けての塾選びで、大手塾をいくつか体験に回っていました。どこも決め手に欠け悩んでいた時、母にキャラベルのブログの存在を教えてもらいました。



読み始めると、石崎先生の揺るぎない教育方針や、知的でユーモアあふれる文章にすぐに魅きこまれ、「こんな塾があったなんて、私も通ってみたい!!」と、何年分ものブログを一気に読みあさりました。​


今思えば、あの時他の塾に通わなくて本当によかった。キャラベルに出会えたことが、わたしの人生のターニングポイントになりました。


欠席、遅刻、忘れ物、私語、集中、整理整頓、他にも、キャラベルでは様々な決まりがあります。



しかし、一見厳しく感じる規則も、よく考えれば当たり前のことしか要求されていません。そして先生が誰に対しても全くブレず、例外を作らず接してくださるため、皆が納得し当たり前にそれを守り、全員が勉強だけに集中できるという素晴らしい環境を作り出しています。


​​そんなキャラベルに張り切って通い始めた私でしたが、中1の後半からは、中3の始めまで続くという壮大な「中だるみ期間」に突入してしまいました。最低限の宿題をやる以外、家では好き放題に過ごしていたのです。



※しかも中2の夏休みには、塾で禁止されているレモンティーを持ってきてこぼしてしまい、1学年下のMさんのズボンをベタベタにするという・・・

​​






切り替えてしまえば、今までの生活はなんだったのか?と思えるほど勉強だけに集中する夏休みを過ごせました。この夏に、それまでやった全てを自分の中に定着できたのは、私の合格に欠かせないことだったと思います。



キャラベルでは、大手塾の様にカリキュラムを速いスピードで進めるのではなく、基礎の反復と定着に徹底的に時間をかけてくれます。そして満を持して中3秋から始まるハイレベル演習は、基礎は全て入っていることが前提で、ものすごいスピードで進みます。「やらない人は置いていく」先生からそう言われているようで、毎回必死にその日の内容を完璧にしました。




このハイレベルの数学の教材は最強で、これを完璧にすれば本当にどこの入試問題でも太刀打ちできます。慶應女子の入試でも、一週間前にキャラベルで教わった解法がそのまま出題され、大問を一つとることができました。私が安定して数学を武器にできたのは、ハイレベルテキストの問題全てを、見たら即座に解法が浮かぶまで繰り返したおかげ以外の何物でもないと思います。



誰にでも追い風は必ず吹く。でもその時のために努力を続けていた人間でなければ、その追い風に乗ることはできない。




これは、石崎先生が幾度となくおっしゃっていた言葉です。




私は一般の前、一月に慶應女子の推薦入試も受験しました。慶應女子の推薦は、対策のしようがない、と言われるほどとても厳しい入試です。石崎先生にも相談にのっていただき、自分なりに努力をして臨みましたが、私もやはり不合格でした。



推薦は「ダメもと」と思って受けていたはずが、いざ不合格を突きつけられると「あなたはいらない」と拒絶されたようで、もう何をしてもこの学校には受け入れてもらえないのではないか、と、気持ちが落ちてしまいました。
でもそんな時、この追い風の話を思い出し自分を奮い立たせました。


どんな結果になろうと、あとほんの少しで私の高校受験は終わってしまう。だったら最大限努力して、これ以上できないほど頑張ったのだからどんな結果も受け入れる!そう思える状態にしよう、と残り二週間を過ごしました。



慶應女子高一般入試の朝、校門前で母に「追い風、今日きっと吹くね。」と言われました。



内申のため精一杯の努力を続けた中学校生活、部活で疲れ果てても頑張って電車で通ったキャラベルでの三年間、石崎先生に教えていただいた数々のこと、タイマー片手に「400時間勉強」を掲げて走り抜けた夏休み、秋から毎日練習したリスニングの印がびっしり書き込まれたカレンダー、そして石崎先生秘伝の過去問使用法でボロボロになるまでやり込んだ過去問、いろんなことが全てここにつながる、とても大切な一日でした。



自分でも不思議なほど、落ち着いて試験の内容と向き合うことができた本番。過去問より数学が難化、英語がやや易化と、私にとっては恵まれた条件となり、とうとう合格をつかむことができました。合格発表の日、掲示板に自分の番号を見つけた時のあの気持ちは、生涯忘れることはないと思います。



ところで、私の第二志望は都立日比谷高校でした。第二とはいうものの慶應女子高と同等に魅力を感じ対策を続けていたので、1月の最後の自校作成V模擬では日比谷にもS判定が出ていました。そのため「私には最後に日比谷があるのだから!」と、自信を持って慶應女子高を受験できたことも、成功の一因となりました。


受験を終えて、特に女子の場合は、私立難関校を狙う場合でも5教科と内申を最後まで捨てないことはとても重要だと感じました。そういう意味でも、ぬかりなくすべての対策をしてくださるキャラベルに通えて私は本当にラッキーでした。



​今キャラベル を卒塾するにあたって、この厳しくも充実していた三年間の塾生活を、とても愛おしく、名残惜しく感じます。石崎先生が私の恩師となってくださり、本当によかったです。ありがとうございました。そして最後に、いつも私を励ましてくれた母、模試や塾の送迎をしてくれた父、夏からはテレビもつけずリビング勉強に協力してくれた家族に心から感謝して、この体験記を終えたいと思います。



※駿台模試の数学で都内1位を取ったことがあるくらい数学の得意な子でした。塾のことをものすごく良く書いてくださっていますが、おそらく他の塾に通っていても合格した子だとは思います。読書量もものすごい子で、慶應女子の国語にもすぐに対応できるようになりました。塾が凄いのではなく、彼女自身が凄いだけです

ただ、だからと言って、どこの塾でも良いのかと言うと、そういうわけでもなく、上位層の子や能力のある子を受け入れられる塾というのは意外と少ないかもしれません。ごく限られた一部の塾だけでしょう。能力の高い子を伸ばしきれなかったり、潰してしまう塾もあるので、やはり塾選びは大切だと思います。


※高校では芦田愛菜さんと同じクラスになったそうです。

都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年2月13日

都立国立

都立国立高校(10期生 Iさん)

都立国立(くにたち)高校に合格したIさんが合格体験記を書いてくださいました。


1年前、塾選びで何軒もの塾を回っていた時、私はキャラベルに出会いました。


面談の日。先生の優しい笑顔と話し方、そして今まで出会ったことのないような考え方に圧倒され、その場で入塾を決めました。

第1回の授業は、驚きでいっぱいでした。私語一つ聞こえず鉛筆の音とページをめくる音だけが響く教室。先生からの発問に、的確に答える生徒。学ぶ者の姿勢というものを知り、強く感動しました。

しかし、感動と同時に、自分の未熟さも思い知らされました。わたしは勉強が得意な方だと、ずっと思っていました。やらなくても出来る方だとも、少し思っていました。しかしキャラベルのレベルの高さに圧倒され私の自信やプライドは、打ち砕かれてしまったのです。プライドが壊された一方で、それでも初めはエンジンがかかりませんでした。そこで先生に頼んで個人的に宿題を出していただきました。キャラベルでは中3生は宿題がないからです。が、その量にまた驚きました。それまで通っていた塾の宿題量の5倍はありました。ああ、国立高校に受かるのには四月からこんな辛いこともやらなくちゃいけないのだなと、初めて思い知らされました。

その膨大な量の宿題をこなし、勉強習慣もついてきた頃、夏休みに突入しました。「夏休み400時間勉強した人は難関三校に受かっている」という先生のお言葉を聞き、意地でも達成しようと決心しました。部活に8月初めまで参加していたため、7月は100時間ほどしか達成していませんでした。このままではまずいと思い8月は1日13時間ほど勉強するようにし、どうにか400時間を達成することができました。これだけ勉強した、という事実とがとても大きな自信になりました。


二学期。定期テストでは中間・期末と、5教科450点以上をとることができました。期末では480点、過去最高点をとることができました。先生の「過去最高の準備をしてください」という言葉に応えようと必死に取り組んだ成果でした。結果、学校の成績はオール5をとることができました。


しかし、トップ校受験というものは、内申だけとればいいというようなそんな甘いものではありません。10月も終わろうとしている頃の模擬試験で、「努力圏」という結果を目の当たりにしました。正直、ショックでした。やはり国立高校は永遠に手の届かない場所にあるのかと、悲しくもなりました。それでも、石崎先生は常に私達を励ましてくださいました。

「まだ間に合うかもしれない。いや、間に合わせよう!他の塾ではなく、この塾に通っているんだから、何かが・・・奇跡が起こるかもしれない」

この言葉を聞いたとき、どれほど心強かったでしょう。一生この先生についていきたい、と改めて思いました。



冬休みは、不安と焦りがさらに、迫ってきました。とにかく時間が足りず、食べる間も寝る間も惜しんで机に向かっていました。夜ご飯は塾に向かう車の中でとり、ここだけの話ですがお風呂も3日にいっぺんに減らしました。お正月は合否を決める、と先生に伺っていたので1日17時間は机に向かっていました。



1月。推薦を受けるか受けまいか、決断をする時がきました。キャラベルの推薦入試対策に参加したのですが、そこでもまた他の方々のレベルの高さと、比べものにならない自分にショックを受けました。自分は推薦入試を受けるべき人間ではないのでは、と悩みました。そんな時、私の背中を押して下さったのは、やはり石崎先生でした。

「結果が例えだめだとしても、挑戦して良かったっていつか思えるから。挑戦してする後悔と、何もしないでする後悔は全く違うからね。」

受験するかどうか悩んでいる時にかけた電話で、先生はそのようにおっしゃいました。その後、一般入試で志望校を安全な学校に下げるかどうか迷った時にもこの言葉に背中を押されました。

結果的には推薦入試には合格しませんでした。それでも決して後悔などしていません。話すことと文章を書くこと、という私の1番の弱点が、先生の的確なご指導を受けることで少し克服することがでたからです。さらに、推薦入試の勉強は、一般入試の勉強にも良い影響を与えてくれたと思います。頭の回転も速くなり、1番苦手だった国語の点数も高くなりました。



2月上旬。私は私立の中央大学附属高校も受験し合格しました。先生が教えてくれた方法で10年分の過去問を解いたので、1週間近くは都立対策が出来ませんでした。ですが、都立入試の本番、中附を抑えたことで精神的に安心して受験できたところはあると思います。


そしてとうとう、都立入試前日、塾の最終日でした。少し涙が出ました。明日に控えた入試が不安だから、というよりは、塾が終わってしまうことや、石崎先生の生徒ではなくなってしまうことが寂しくて涙が出ました。



​入試本番、失敗したと落ち込みましたが、不合格になっても後悔はないと感じました。出来ることは全てやった(今冷静に考えてみると宿題をやり忘れたり小テストで満点ではないことが多かったりと、後悔するべきところはたくさんありますが)と、達成感を感じました。何より勉強量だけは国高を受験した誰よりも負けていないという自信が、自分の誇りになりました。​


合格発表の日、不合格を覚悟して重い足取りで国立高校に向かいました。自分の番号を見つけた時、思わず「えっ?」と言ってしまいました。何度も何度も番号を確認しました。本当に合格していました。涙が溢れ出てきました。今度は嬉し涙です。ぼやけた風景に、石崎先生の顔が浮かびました。石崎先生への感謝の想いが込み上げてきて、もっと涙が出てきました。

それから毎日母と「本当にキャラベルでよかったね。」「うん、お母さんキャラベル見つけてくれてありがとう」というくだりを繰り返しています。



石崎先生、1年間本当にお世話になりました。キャラベルで学んだことは一生忘れられません。先生の名言集は一生の宝物です。先生の授業も、面白いお話も、厳しいお説教も、そしてキャラベルという同じ船に乗った仲間と、全力で頑張った経験も、きっと忘れることはありません。


繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。石崎先生無しでは、入試日である2月22日に国高の校門をくぐることさえありえませんでした。石崎先生と、それから全力でサポートしてくれた両親のおかげです。

小学校卒業の時期、国高に漠然とした憧れを抱きました。それからはや3年。桜舞う季節にあの校門をくぐることができると思うとワクワクします。まだ信じることができません。夢ではないか、現実なのかと、毎朝心配になりますが、今この合格体験記を書いているということは、どうやら本当のようです。

国高ライフを全力で楽しむとともに、大学受験に向けて3年間を駆け抜けていきたいと思います。先生から教わったように、反復と基礎を大切にして、また、高校受験を頑張った自分を誇りにして、3年後に再び良いご報告ができるように頑張ります。



都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)


2026年2月12日

私立高校

中大杉並高校(10期生 Sさん)
中大杉並高校に合格した塾生が合格体験記を書いてくださいました。


石崎先生、三年間ありがとうございました。キャラベルで学んだことの数は本当に計り知れません。


「ここ4,5年の塾生の中で一番できてない。」


中三の初めに先生が個人的なお説教の中で私にこうおっしゃいました(※A)。本当にその通りで、そのころ私は全くと言ってもよいほど勉強をしていませんでした。今まで生きてきた中で勉強に関してここまで厳しい言葉を受けたことがなかった私は「何糞、絶対に見返してやる」(※B)と思って史上最低ラインから受験勉強のスタートを切りました。つまり、先生の言葉がなければ私の受験勉強はいつまでもエンジンがかからなかったということです。本当にありがとうございました。


先生からお説教を受ける前は正直なところ、二日間丸々勉強しないという日もありました。お説教後もしばらくは勉強が苦痛でした。私が本当に変わったのはやはりお盆休みの七日間だったとおもいます。「ここで変われないと厳しい。」という先生の言葉と志望校が決まったことによるモチベーションの高まりが相まって、お盆の七日間私は起きている時間の全て(お風呂などは除く)を勉強に費やし、七日間中六日間一歩も外に出ない日々を過ごすことができました。

夏休み後も先生が教室を開放してくださり、平日の勉強癖をつけることができました。その中で私が驚いたのは、多くの中三生が食事もとらずにぶっ続けで勉強していたことです。それまで食事をとりに家に帰っていた自分の甘さに気づかされました。そしてお腹を空かせながら勉強して初めて、限界を超えるということを経験しました。
 

先ほども少し書きましたが私が​中央大学杉並高等学校​という私立の大学付属の高校に憧れを抱いたのはちょうど夏休みの初めごろでした。それまでは都立を第一志望としていて、私立を受験しようとは特に思っていませんでした。そのため、「急に私立に変えてしまって出題傾向が全く違ったらどうしよう。」と私は勝手に心配していましたが、それはまったくの杞憂にすぎませんでした。


私立推薦入試当日、筆記試験を受けている私の頭の中にはキャラベルの中での様々なリンガ・フランカや問題を解く上での鉄則が飛び交っていました。高さ共通三角形、くもはもくち、一苦労後(1965)に日韓基本条約などです。一つ一つ解いていく度に先生や、授業内でそれらを答えてくれた同じクラスの塾生さんに対する感謝がこみ上げてきました。私立でも都立でも対応できる先生の授業の素晴らしさには本当に感動します。同時に、先生の指示する本物の質の高い勉強をしていれば多くの塾が謳う「都立用の勉強」、「私立用の勉強」など存在しないのだということにも気が付きました(※C)。


三年間の勉強と合格を通して私が勉強する上で大事だと思ったことは、先生に叱られたときにいかにそれを自分の成長の材料として受け止めるかだと思います。「何糞!」と思って勉強に向かった時が私自身としては一番成長できると思います(※D)。


キャラベルでは本当に多くのことを学びました。勉強だけでなく、礼儀やマナー、この社会の現実などを面白い話を交えながら教えてくださいました。これからも、学問の師としてだけでなく、人生の師としても石崎勢樹先生を尊敬し続けていきたいと思います。三度目になりますが、本当にありがとうございました。




※A
自主課題をびっくりするほどやっておりませんで(笑)呼び出しして激怒した記憶があります

ぽっ

彼女はおそらく学年1位か2位(正式な発表はないので推定です)を何度か取っているような子なので、きっと勉強面で説教されたのは初めてかもしれません。


※B
こういう気持ちが大切です。


※C
いわゆる「対策」と呼ばれることに対し、当塾ではあまり力を入れていません。「対策」とは靴で言えばシークレットシューズみたいなものです。実際の姿よりも背伸びすることになるため、「そのテスト」に関してだけは実力以上に点数が取れることもありますが、「それ以外のテスト」に関しては弱さを発揮します。傾向が変わったり、志望校が変わったりした瞬間にジ・エンドです。それでは全く意味がありません。具体的に言えば、「慶應の英語は解きやすいが、早稲田の英語は自分には合わない(解けない)」というのは、本当に英語力があるとは言えないのです。

たしかに、大学受験においては「過去問を大量に解いて慣れさせる」という方法を採ることもありますが、高校受験においては今後のことも考え封印するようにしております。


※D
​​塾長のわら人形を壁に貼るのも効果的(民明書房『受験勉強で応用できる武術必勝法』より)


都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年2月10日

都立日比谷

都立日比谷高校(10期生 Oさん)
日比谷高校に合格した塾生が合格体験記を書いてくださいました。


 この合格体験記は、都立高校推薦入試の合格発表のあった当日に書いています。合格発表で自分の番号を見つけた瞬間、一番に思い浮かんだのは、石崎先生の顔でした。

 私はこの合格体験記にいつもやる気をもらっていました。これを読むとキャラベルの先輩方の努力を知ることができ、やる気がないときはいつも持ち歩いて合格体験記を読んでいました。それを自分が書いているとは夢のような気分です。これを読んだ人が私も頑張ろうと少しでも思っていただけたら幸いです。

 キャラベルでは勉強の仕方から社会の厳しさまで数えきれないほどたくさんのことを学び、まるで人生の生き方を教わっているようでした。

 まず勉強の仕方は、今まで勉強だと思ってやっていたことが、勉強ではないと思うほど徹底した完璧な方法を教えていただきました。とにかく基本は反復です。今テキストを見返すと、10周以上しているページもあり、その積み重ねの大切さに受験勉強の後半になればなるほど気付かされました。反復はすればするほどもちろん学力がつきますが、それ以上に自信になります。これだけやったのだから大丈夫、そう思えるまで徹底してやるのが本当に大切でした。

 キャラベルの授業は厳しいだけではありません。毎回本当に楽しいです。キャラベルに入ったことで、私は本当の勉強の楽しさを知ることができたと思っています。数学の問題が解けた時の快感や、暗記したことを発言できるなんとも言えない気持ち良さ。それを中学時代に知ることができたのはとても大きな経験だと思います。そして、勉強だけではありません。何より面白いのは先生の体験談です。少し変わった学生時代の友人の話から先生のお子さんの話まで、まるで漫画を聞いているような気分で笑いが止まらないほど面白いものばかりでした。もう聞けなくなると思うと寂しい思いでいっぱいです。

 私が受験の結果を左右したと感じているのは夏休みです。先生には400時間勉強した人が難関3校に行っていると言われました。しかし、私は難関3校に行く人がそれだけ勉強したら、その人よりも下の学力の私は置いてかれてしまうと思い、多い日は1日に16時間勉強しました。そして、夏休みは483時間勉強し、自分の中でも大きな自信になりました。その経験は勉強の体力をさらにつけてくれました。以前は10時間勉強したら、「やったー!今日は10時間もできた!」と喜ぶのが普通でしたが、今では「今日は10時間しかできなかった」と残念に思うほどです。

 私は中学受験に失敗し、キャラベルに入りました。中学受験に落ちた時は何もかもが絶望に満ちていました。でも、その悔しさがあり、キャラベルに3年間在籍したからこそ、今の自分があると思います。先生が授業で、偶然は必然と必然の交差点だとおっしゃっていました。この言葉を忘れずに、私がキャラベルに入ることができたのも、キャラベルに入って、高校受験を成功させることができたのも、ただの偶然ではないと信じ、これからも必然を積み重ねて奇跡という名の偶然を起こしたいと思います。

 私は推薦の前日、先生に情けない質問をして、「そんな質問をする人を日比谷高校の先生は欲しがっていないと思うよ」と叱られたのを強く覚えています。そこで自分の未熟さに気づき、だからこそ本番は誰よりも自信たっぷりで臨むことができたと思っています。

 中学一年生の頃、私にとって​日比谷高校​は手の届かない夢のような世界でした。私にとって日比谷高校はディズニーランドよりもわくわくする場所です。そんな場所に合格することができたのは、他でもない石崎先生のおかげです。そして、キャラベルを見つけ、3年間支えてくれた母のおかげです。2人には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年2月7日

都立西

都立西高校(9期生Oくん その2)
都立西高校に合格した9期生Oくんの合格体験記つづき
(青文字は塾長の独り言)




<推薦入試対策について>

キャラベルの推薦指導は、授業中に先生の話をメモすることから始まります。

​​もし、推薦入試で合格を狙っているならば、先生が何か話し始めたら、誰よりも早くメモを取りましょう。本番前にそのメモをペラペラとめくるだけで何か安心感に包まれます。(※D)


※D
中3Aクラスの後期は、授業中にさまざまな余話を話します。興味のある塾生は全てメモを取り、それが分厚い手帳1冊分にもなるようです。ただし、メモというものは主体的に取らねば意味がありません。興味も知的好奇心も目的もないのに、ただ先生に命令されたからという理由だけで取ったメモは結局何も生み出しません。中2クラスでは、全くメモを取らない子がいますが、こういう状態では学力は絶対に上がることはないでしょう。



また、作文は何度も書いて、必ず添削をしてもらいましょう。先生の指摘はとても的を射ているので、指導された部分を直すだけで作文の質がぐっと高まります。これもですが、本番前に先生の赤字を見返すだけで、心が落ち着きます。たくさん添削してもらうと、結構な厚みになるのですが、私、これを持つだけで涙が出そうになりました。

「先生の赤い文字の添削から「頑張れ!」という熱い応援が私の耳まで届いてくる。あぁ、私はこんなに先生から知識をもらうことができたのだ。」と、目頭が熱くなりました。先生の添削は、一生捨てられない宝物となりました。


※E
​​​​今年の西高校の集団討論では、「ボランティア」について出題されました。
たまたまですが、推薦入試の2,3日前にボランティアについて雑談をしていました。

ちなみに、私が当塾で話した雑談は以下のような内容です
(以下の赤文字)


20世紀になり、福祉国家の進展および経済のグローバル化の進展にともない、地域社会は危機を迎えています。こうした状況下で、現代人は新たな地域コミュニティを形成しようとしています。その地域コミュニティの一つとしてボランティアは存在します。(←途中、結構端折っています)
・・・
・・・
すなわち、ボランティアとは、「利害を他人任せや国家に依存しないこと」であり、参画型民主主義の実現を目指しているのです。同時に、富の再分配機能も有しており、税金の及ばない範囲の補足機能にもなっています。

ところで、ボランティアには2つの理念が含まれています。一つは「博愛」であり、もう一つは「慈善」です。西洋倫理学において、両者は対立概念になります。

博愛はヘレニズム思想が基になっており、古代ギリシャが発祥です。ラテン語のフィランスロピア(人類愛)が英語に翻訳されて出来た言葉です。人と人が人間性を通じ、友好的に結合することを言います。つまり、お互いに善人であることが前提となっている概念で、これが具現化した活動例は、現代では赤十字や国連が典型的です。福島の震災で江頭2:50が物資を送り届けたり、サンドウィッチマンが義援金を送っているのは、この博愛の精神です。

一方、慈善はヘブライズム思想が基になっています。古代ギリシャではなく、ユダヤキリスト教が発祥です。すなわち、その世界観は「神」が中心です。世界は神が支配しており、神から出発して神へ帰着する過程で、無条件の奉仕が求められるのです。さきほど説明した博愛が「お互いが善人であることが前提」であったのに対し、慈善は神中心の概念ですから、相手の人間性には一切とらわれません。英語のチャリティの語源にもなっています。

この博愛と慈善が合わさり、ボランティアが生まれます。


以上のようなことを雑談で話し、それを生徒たちはメモしています。ここから発展し、有償ボランティアの話や企業のフィランスロピーやメセナの話にまで及びます。そして、GPIFと絡めて経済とボランティア活動の融合まで授業では話しました。

Oくんも西高校の集団討論で以上のような話をしてきているので、「他の受験生より、3つぐらいレベルの高い発言をすることができます」というのはそのことを言っているのだと思います。

逆にですが、こういう話に全く興味が持てない場合は当塾は選ばない方がいいでしょう。中3後期はこんな話ばかりしておりますので・・・。興味の無い人には退屈きわまりない塾だと思います。さあ、レッツ他塾へ!




もう一つ、親に自分の話している様子を撮影してもらってください。照れくさいのは最初だけです。それをやると先生が注意してくれたことを改善しやすいです。私は、「暗い印象」と言われましたが、確かに明るさに欠けていました。必死で自分が明るく見えるように態度を客観的な目で改善しました。

 欲に惑わされ続けた私にとっては、推薦は最後の砦でした。しかし、その道は険しく何度も投げ出しそうになりました。作文のお題に何も出てこない時、起床時が一番辛かったです。涙を流し、何もしたくなくなりました。しかし、先生のおかげで諦めずに西高にチャレンジすることができました。

「西高へ行った卒塾生から、西高校の悪口を聞いたことがない。」

先生のこの言葉のおかげです。

 また、先生が連絡をしてくださり、取り寄せてくれた、塾卒業生からのプリントは私の最強の励みになりました。本当にキャラベルのおかげです。キャラベルは最高です。



  (先生の本棚にある本も為になります。メモしていって、図書館で探したり、ないときは書店で買い、読むのが楽しかったです。私は卒塾してから、それができないのが残念で、先生のお薦めである本を読みたいと何度も考えてしまいます。)





都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年2月5日

都立西

都立西高校(9期生Oくん)
都立西高校に合格した​​塾生が合格体験記を書いてくれましたのでご紹介します。
(青文字は塾長の独り言)



キャラベルは、私にとって初めての塾でした。(○○に通っていましたが、○○は僕にとっては塾ではありません。)

ところで、友人に「塾について」の話を聞くと、

・ 塾のWi-Fiを使ってスマホをいじって遊ぶ(←授業中に)
・ テストの答えをスマホで調べる(←テスト中に)
・ お菓子を食べる(←授業中に)

 以上のことをしているとのことだったので、塾に対してはマイナスのイメージを抱いていました。


​​​​だから、キャラベルの授業を初めて受けた時、自分の中で塾の定義が大きく変わると共に感銘を受けました。まず、授業中はもちろんのこと、授業前ですら、ページをめくる音と鉛筆の音以外聞こえません。授業が始まると、メモをする音に圧倒されます。そして、先生と塾生の的確な質問と応答(※A)。これまで、このような素晴らしい学習環境に巡りあっていなかった私は、初日、ただただ呆然とするばかりでした。キャラベルは、勉強をしたい人のための環境が揃っている最高の塾です。




※A
その年の塾生のレベル、および科目特性にもよるのですが、私の理想とする授業は​ソクラテス方式​による授業です。事前に予習をしてきてもらい、私がその内容について一問一答式で生徒に質問し、生徒の答えを積み重ね、一つの授業を完成させる方式です。ハーバードロースクールをはじめ、法律学の世界で主に採用されている授業形式です。



また、環境だけでなく、授業や学習指導も素晴らしいです。選び抜かれた問題集と先生が独自に作り上げたハイレベルテキスト、授業は徹底的に無駄を排除して(※B)、ひたすらストイックにといった風ではなく、面白い小話や将来に役立つ話などをしてくれ、勉強に対してリラックスして向き合えます。しかも、キャラベルでは、勉強だけでなく、勉強方法やマナーもきちんと教えてくれます。プリントの受け渡しの仕方について指摘された時、「塾でここまで教えてくれるのか。」と驚いたのを覚えています。



※B 
長時間拘束し、大量の問題演習により合格させるというのも1つの方法だと思います。「自称進学校」と言われる私立高校や都立高校がよく行っている方法です。しかし、これはある意味で最も安易な方法ではないかという疑問が私の中に常にあります。体力勝負、根性勝負では、大学受験で通用しないばかりか、その方法論では仕事でも通用しません。また、中学生の貴重な時間を奪ってしまうことにもなります。何より塾側の工夫が必要ないため面白くありません。そこで、限られた期間で必要な能力を身につけさせるという観点からハイレベルテキストを作成しました。


​​​




 

キャラベルでは、大学入試を見越し、塾に縛り付けて勉強をさせるといったことは決してしません。その理由として、「人間は、目標を達成した時、それに対する行動コストが大き過ぎると次の目標に向かえなくなるから。」と聞き、僕は「この塾で間違いなかった。」と確信しました。(※C)




※C
これについては、ワイナー​、マーティン・セリグマン​、​バンデュラ​​​の理論をまとめたものを現在執筆中。あまりに行動コストが大きすぎると、次のステージ(たとえば高校受験の次の大学受験)で同じパフォーマンスを発揮できないことが大変多くなるのです。



上智大学の奈須正裕教授の言葉を引用します
赤文字)。


「夏休みに1日10時間勉強してみろ。そうすればどこでも希望する高校に合格できる。」



・・・今や高校受験はおろか中学受験ですら、これを真に受け、しかも実行する子どもがいるから始末が悪い。おまけに、いっしょになって家族をあげて応援したりするのがいるから、意欲をめぐる状況は、いよいよきびしい方向に進んでいるように思います。


・・・しかも、だれもクリアできないのならしょうがない。ところがクリアできる人もいるんですね。もしかすると条件をクリアできないのは自分だけかもしれない。そう思うと、いてもたってもいられません。なんともみじめですし、じつに情けない。


・・・だから常識的に考えて行動コストが高いと思われるときには、仮に行動と結果が随伴していても、それをいとも簡単なことのように言い放ってはいけないのです。そこで要求される「がんばれば」の中身がふつうの人間が実際に実行できる程度のものか、それを吟味したうえで語られるべきでしょう。




要するに、高校受験における「がんばれば合格できる」の「がんばれば」の条件部分。この部分の行動コストが大きすぎる場合、高校に入ってから意欲と伸びが止まってしまうというリスクがあるのです。だから、うちは高校受験では余力を残した形で送り出したいと思っております。その方が先々伸びる子が多いように感じているからです。



中学生の場合、平日の勉強時間は4時間が限度ではないでしょうか。それでも多いかもしれません。仮にですが、中学校程度の勉強内容で1日4時間必要というならば、では高校では1日何時間必要になるのか、計算するとちょっと怖い気もします。そう考えると、高校受験専門の当塾が行うべきことは、短い時間で済むように工夫をすることと生徒のジアタマをよくすることだと思います。その方が結果的に大学受験で良い結果を生むことが多いです。



​​


このような素晴らしい塾に入れて、私は幸運でした。キャラベルは、私の合格の99.9%を占めています。キャラベルに入らず、近場の塾で妥協していたらと考えるとゾッとします。もし、そうしていたら、自校作成高校の受験をすることさえ怪しかったかもしれません。

塾長の石崎先生には、感謝と尊敬の念しか湧きません。本当にありがとうございます。


その2へ続く



都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

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2026年2月2日

都立国立

保護者様の声
国立高校に合格した子のお母様が体験記を書いてくださいました。



息子は、中3に上がる直前の3月、キャラベルに入れていただきました。


息子は中学受験の経験もなく、ランドセルを置いたらその足で遊びに行って、練馬区の夕焼け小焼けお帰りチャイムが鳴るまでに家に帰ってくることはまずないような小学生でした。中学生になってからは、そこに野球部の部活と塾が加わったぐらいで、その生活スタイルはほとんど変わりませんでした。中2までは大手の塾に通ってはいましたが、定期テストにしても塾のテストにしても、試験前だけちょこっと表面的に勉強する程度で、家での学習はほとんどやっていませんでした。本人も私も「高校受験を本気で考えるなら、このままじゃいけないのではないか…」と薄々感じていた頃でした。



キャラベルのブログは、2つ上の長男の高校受験の頃から読ませていただいており、こんなスペシャリストな先生に教えていただいたらどんな高校受験ができるのだろうと興味を持っていました。そこで、思い切ってFAXを送って面談していただき、入塾を許可していただきました。

キャラベルを初めて訪れた日、イメージとしてはパンチパーマのいかつい風貌の先生がドアの向こうから出てくるのを想像していましたら、優しいトーンでお話になるディーンフジオカが目の前に現れたので、内心大変驚いたのを覚えております。(お坊ちゃん、パパにそっくりですね!)

キャラベルに入ってからの一年間の印象は、「すべて石崎先生のおっしゃる通りになった」の一言に尽きます。


今回の受験でのターニングポイントは、息子も書いていたように、早大学院を受験することを決めたあたりだったように思います。あくまで都立第一志望であることは最初から揺るぎませんでしたが、秋頃にWもぎの偏差値が安定して70を超えるようになったので、早大学院にもチャレンジすることを決めました。しかし、過去問を解いてもなかなか目標とする合計6割に達しないし、試しに11月に初めて受けてみた駿台模試は3科偏差値52と散々な結果でした。都立と二兎を追って一兎をも得ずになるのではないか、私立は安全圏の学校に変更してその合格をもって都立に臨んだ方がメンタル的にもいいのではないかという不安に駆られ、年明け石崎先生にご相談しました。すると、先生は「私の子供だったら、このままチャレンジさせます」とおっしゃいました。「この学校の入試を受けるレベルまで学力を磨いて入試当日門をくぐれたことを僕だったら褒めます。もし落ちたとしてもそれまでの勉強が都立受験に不利になることはないですし、駿台模試の結果も気にしなくてよいです」と。この言葉に背中を押され、予定通り早大学院を受験することになりました。


早大学院入試の当日は、「数学でやっちまったー!」と頭を抱えて帰宅した本人。先生に「まず間違いなく落ちてると思います」とご報告したところ、先生は「いや、早慶レベルの私立高校や、中学受験、大学受験ではよくあることですが、『ダメだった!』という感触の時ほど実は受かってたという場合が多いです(※)」とおっしゃいました。結果的に先生のおっしゃった通り合格にこぎつけることができました。



※塾長注 これには1つ条件があり、彼の場合はその条件を満たしていたので、そのように判断しました。



上の子の高校でも、難関私立に向けた勉強もした上で都立に来られている子は実力があるようなので、早大学院に向けて勉強した経験は高校でもきっと役に立つと思っています。早大学院の受験科目である小論文の添削も石崎先生に丁寧にみていただきましたが、一年間キャラベルで学習を積む内にいつの間にか作文力も上がっていたようで、当日ボーダーで滑り込んだであろう合格の決め手は小論文だったのではないかと私は密かに思っています。
(あと他に考えられるとすれば、我が家の場合も初詣の大吉おみくじです(笑)。と言っても、チキンな息子は、今年の初詣で「凶とか出た日にゃ立ち直れん」と自分ではおみくじを引けませんでした。それを聞いた博多に住む豪快な祖母が「太宰府天満宮で◯君のために大吉出るまで引いてやったよー!」と送ってきてくれた曰くつきのものです。何回目で出たのかは内緒だそうですが(笑)。)



キャラベルには、近隣の中学から通うお子さんからうちのように電車で通う子まで色んな中学から集まっているので、定期試験や行事の時期がずれ、先生はスケジュール調整に苦心されたことと思います。定期試験前には塾での自習や自宅学習可な日も組み込まれています。最初は、自習でなく授業をしてほしいと思ったこともありましたが、これも結果的には、その時期は定期試験対策に真剣に余念無く取り組んだのがよかったのか、我が家の場合内申点の大幅アップ(中2一学期34、中2二学期36→キャラベル入塾後中3一学期42)に繋がりましたので、先生の計算し尽くされたカリキュラム構成には脱帽です。



楽しみにしていたブログの更新が今年は少なかったことだけが少し残念ではありましたが、ご家族の様々なご事情があった中でただの一度も授業に穴を開けることなく、たったお一人で最後まで愛情と責任をもって教えていただけたことに感謝しかありません。



息子も、先生を信頼し、がむしゃらについていった一年間でした。信頼できる師ができると、人はこうも変われるのかと驚きました。野球部や選抜駅伝の練習も最後まで投げ出さずに、キャラベルと両立して頑張りました。春頃までは手離せなかったスマホも夏前に急に憑き物が落ちたように見向きもしなくなり、結果的には入試の日まで一度も開くことはありませんでした。夏休みに「400時間勉強」を自ら目標に掲げ遂行する姿は、もはや悟りを開いた修行僧のようでした。特に理社を黙々と何往復も繰り返して、そのノートがどんどん積み上げられていました春から夏の早い時期に、理社の基礎をある程度固めることができたのは本人にとって心強かったようです



大手塾のように保護者面談が先生の方から設定されるわけではありませんが、親も聞きたいことや不安なことがあれば、電話すればいつも丁寧にお答えいただけました。模試の結果が多少良くても「安心して下さい。受かりますよ。」と、どこかの芸人のような安易な言葉は決していただけません。その代わりに膨大なデータを分析し尽くされた根拠に基づき、将来を見据えた指導をして下さるので、結果的には、すべて先生のおっしゃる通りになりました。



国立高校の合格発表の行き帰り、息子と色んな話をしましたが、息子は「俺、キャラベル入ってほんと良かったわー」と何度も言っていました。また、中学は違えども同じ空間で同じ時を過ごした塾生の皆さんとも、私語厳禁のキャラベルでは言葉を交わすことはなかったけれど同じ高校に行けたら友達になりたいと思う人がいっぱいいると言っていました。

今、過去問を処分していたら、国語の問題文が三色ペンでビッシリ彩られ、色んな記号や矢印が書き込まれていました。かつては問題文に線すら引かない子だったのでいつも問題用紙はまっさら、綺麗なものでした。これを見ただけでも一年間の成長がうかがえます。


今回の都立入試は、グループ作成校で軒並み倍率が下がったり問題傾向の変化はあったものの「少数精鋭の厳しい戦いになった」と先生がおっしゃっていました。

石崎先生という船長のもと安心して乗っていられたキャラベルという船から一人小さな小舟に乗り換えて大海原に出て行く息子ですが、これから国立高校への登下校で毎日聖地西武柳沢を見ることになるので、その度にキャラベルに入ったあの日のことを思い出し、石崎先生のお顔を思い出し、気を引き締めることでしょう。


一年間、本当にありがとうございました。


さて、息子は今何をしているかというと、卒業お楽しみ会で「細かすぎて伝わらない数学の先生の物真似」をオファーされたそうで、練習に余念がありません…。「とりあえず昨日のネタ見せで司会の先生を爆笑させてやったぜ」と満足そうです。本来大阪生まれのこんなキャラなのですが、キャラベルではこれっぽっちもそんな一面を見せることなく終わったそうですね(笑)。本人、「一年間で唯一石崎先生を笑わせられたのは、「愛工大明電出身の有名野球選手は?」の質問をふられ、俺「山崎武司です!」、先生「まさかのそこ行く(笑)?!」のくだりだけだった…。」と悔やんでます(笑)。「俺、石崎先生の真似もできるんだけどなー」とも言っています。→「はい、進学塾キャラベルです。」(超優しいトーンで真似してます)


都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年2月2日

都立国立

国立高校 (7期生Yくん)
都立国立高校に合格した塾生が合格体験記を書いてくださいました。


グループ作成校(←現在の「自校作成」)に入りたいなと漠然と思っていた中3の春、母がブログを読んで勧めてくれたキャラベルへの入塾を決意しました。


「僕は頭がいい方だ」


キャラベルに入る前まで、自分のことをそう思っていました。学校の定期テストではコンスタントに5教科で450点以上取ることができていたし、計算力もそこそこある。英検も中2の秋には準2級を取っていました。つまり勉強に対する自信があったのです。しかし、その薄っぺらい自信は、キャラベルでの一日目の授業で早々に打ち砕かれました。


キャラベルでのはじめての授業は僕に大きな衝撃と興奮を与えました。静かで緊張感のある教室、先生からの質問に対して的確な受け答えをする塾生たち、そして問題を解き進めていくスピード。いままで受けて来た大手塾の授業との違いに驚き、鳥肌がたちました。そして、自分の学力なんて全然大したことはないんだなといきなり鼻っ柱をへし折られました。


夏休みに入るまでは3年生の単元を終わらせていきました。ここで学んだことは復習の大切さです。それまでの僕は一度解いた問題を解き直したり、復習するという時間を全くと言っていいほどとっていませんでした。しかし、キャラベルでは、一度解いた問題や基本問題を何度も何度も解くことの大切さを教えてくれました。当時は今までと違う勉強方法に戸惑うこともありましたが、次第にキャラベル流勉強サイクルにはまりこみました。中学校の野球部の部活も最後まで全うできました。


そして迎えた夏休み。僕はある目標を立てました。その目標とは、「夏休みの45日間で400時間勉強する」というものです。この目標を立てたのにはある理由があります。 僕には2つ歳上の兄がいます。兄は2年前第一志望校である都立日比谷高校に合格しました。そんな兄が行っていたのが、この「夏休み400時間勉強」です。

勉強は量ではなく質が大事です。しかし、量のないところに質はついてこないと思います。僕はこの夏、死に物狂いで質と量を求め勉強を行いました。夏期講習で先生に教わったことをその日のうちに自分のものにしようという気持ちで勉強しました。そして、8月末に受けた模試では偏差値が70になりました。


夏休みが終わり、先生からTo Doリストが配られました。そこには今までの学習内容を定着させるための計画がビッシリ。最初は終わるのかどうか不安になりましたが、これを終わらせたらきっと最強の受験生になれるはずだと思うと、やる気が出ました。また、2学期制である僕の学校ではこの頃に1学期の評定が出ました。勉強法の改善が効いたのか内申点が大幅に上がり、都立トップと言われる3校(日比谷・西・国立)を志望校として視野に入れ学校説明会などに行き始めたのもこの時期でした。

To Doリストの内容を終えて、自校作成模試でも安定して偏差値70台をとれるようになり自信をつけた僕は、第二志望校として私立早稲田大学高等学院を受験することを決断しました。私立の難関である早大学院を受験することで、自分の力を試したいと思ったのです。そこからは私立の勉強と都立の勉強との両立が始まりました。

最終盤となった冬。都立のグループ作成校と早大学院の過去問を並行してどんどん解き進めていきました。都立の問題はだいたい平均点は超えるようになっていきましたが、私立の方はあまりうまくいきませんでした。

毎回のように目標点を下回り、本当に受かるのかなと不安になり、安全圏の私立高校に変更するか、そのまま早大学院を受験するかを石崎先生に相談しました。その時、先生は僕にこうおっしゃいました。

「合格するには2つの方法がある。一つ目は、志望校のレベルを下げる方法。下げればいくらでも合格はできる。二つ目は、志望校のレベルに自分の学力を近づける方法。

もし仮に試験に落ちたとしても、早大学院レベルの高校を受験できたこと自体を先生は褒めたい」と。

そこからは志望校のレベルに今の自分を少しでも近づけるために全力で勉強を行いました。小論文の過去問も何年分か仕上げ、その度に先生に添削していただきました。早大学院の合格が分かったときはあのとき諦めなくて本当に良かったなと思ったと同時に、ここからは第一志望校である都立国立高校の勉強に全精力を注ぐぞと決意を固めました。

私立の受験を終えてからの2週間はドキドキしながらも、今までの復習を着実にこなしました。新しいことには手を出さず、先生が「もうこれなしでは生きていけない」とおっしゃるほど愛用していらっしゃる電子黒板での授業を思い出しながら、今まで習ってきたことインプットしてきたことを本番で残らず出せるようイメージしながら、過ごしました。

そして都立入試当日。国英の記述が驚くほど減るなど問題傾向の変化に驚くこともありましたが、なんとか冷静に対処できたと思います。大きくコケる教科もなく、記述の減った国英は想定以上に取れたので、先生とミーティングを重ねて目標としていた合計点にしっかり達することができました。晴れて春から国高生です。

キャラベルに通ったこの1年は長いようでものすごく短かったようにも感じます。キャラベルに通えて、本当によかったです。この1年で僕の薄っぺらい自信は重たくずっしりと安定した自信へと変わっていきました。本当に頭がいい人がどのような勉強法でどのように努力を積み重ねていくのかを知ることもできました。まだまだ僕は全然頭がよくないと思います。これから始まる高校生活でも、なりたい自分に近づけるように一歩ずつステップアップしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。


追記
すみません。今、中学3年間の定期テストの成績表を見返したら、キャラベルに入る前、1年生と2年生で一回ずつ420点台取ってました…。「コンスタントに450以上」は、ちょっと盛ってました。お詫びして訂正します。




都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年1月28日

都立西

西高校 (7期生Sくん)【完全版】
日比谷高校に合格した塾生が合格体験記を書いてくださいました。



旧ブログではカットしていた内容もアップしました。



先生、三年間ご指導いただきありがとうございました。僕は都立中学受験で不合格になってしまいました。そのまま都立中でお世話になった塾に通うことも考えましたが、大切な中学3年間を無駄にしたくないことと、母から「西武柳沢に凄い塾があるらしいよ」と聞き、キャラベルの入塾面談に行きました。そのときの先生のお話がとても分かりやすく、入塾を決めました。


しかし、入塾後、2回目の授業で行われた確認テストで、ひどい点数を取ったことを今でも覚えています。しかも、テストに裏面があることに気付かず、授業開始10分ほどで焦って汗だくになったことは未だ忘れられません。

 それまで通っていた塾とは雰囲気が全く異なり、正直最初は先生のことがものすごく怖くてやばい人だと思っていました。しかし、面白い話を交えながら授業をしてくださったり、何回も質問をしたりするうちに、僕たち生徒に親身に寄り添い、熱心に指導して下さっていることに気づきました。先生の学生時代の体験談や授業で聞いた数多くの話から、学ぶことの大切さを知り、塾の小テストや学校の定期テストでも良い点数が取れるようになっていきました。

 キャラベルは、勉強するには本当に最高の環境だと思います。三年間在籍し、先生の授業を受けたことで、僕のこれからの人生は本当に175度位変わったのではないかと思います。教室内の空気、トップレベルの指導をして下さる先生の授業が僕を自校作成校へと導いてくれたと思います。

 特に、作文では、毎回丁寧で分かりやすい添削をして下さったことに大変感謝しています。僕が最初に提出した作文は、先生から教えて頂いた知識をつめこみ過ぎて、まとまりのない文章になっていました。しかし、添削を受け、書き直しを繰り返すことで徐々に型ができていったように思います。推薦入試の前はそれまで書いてきた作文を全て見直し、落ち着いて試験に挑むことができました。前日まで面接の指導や相談にのってくださり、不安を残さずに試験当日を迎えられたことは、とてもよかったと思います。



三年間の学習を通して、先生のおっしゃるとおり、理科・社会を早いうちに固めておくことはとても重要だと感じました。今、定期テスト用に使用していた塾のワーク(中1、中2時に使用したもの)を見返してみると、5~6周やっている単元はしっかり頭に染みついている感覚があります。中1、中2の頃は定期テストに十分時間を使えたので地理歴史は特にそう感じます。先生が指示したとおりに実行して良かったです。



先生は常々、「解ける」と「すらすら解ける」は全く別ものとおっしゃっていて、「すらすら解ける」ようになるには、最低5周、できれば7周は必要と言ってました。これにより、中3になってから、理社にあまり時間をかけずに済んだので非常に楽だったと思います。短期的に見れば5周繰り返すことは大変ですし、時間もかかりますが、長期的に見るとむしろ時間の短縮に繋がっていることを実感しました

また、4周と5,6,7周の間の大きな違いも感じました。理社は定期テストの時、5周目くらいになってくると答えも覚えてきてやる意味はあるのかと最初は思っていました。しかし、5周以上繰り返すと「本当に理解した」と言えばいいのか、とにかく「しっくりくる」ような感覚を掴むことが出来ました。4周目ではなく、5周目以降でこの感覚を得ることが出来ました。記述問題や学校で行うディベートでも、5周やった単元の知識は利用できることが分かりました。

英語では、中2の夏休みに不定詞の単元を7周繰り返したことがとても効果的だったと思います。中3になっても用法や先生の説明をしっかり覚えていることができました。


話は変わるのですが、僕は学校では中1から一番前の席を毎回とるようにしていました。席替えはくじ引きだったのですが、班長は自分の好きな席を選択できる特権があったのでそれを利用していました。一番前の席の利点は、授業に集中できることと、質問しやすいことです。一番前の席だと自分のまえには黒板と先生しかないので、授業に集中できました。友達に話しかけられることも少なかったと思います。また、先生と近い距離にいるので、授業で気になったことは遠慮なくすぐ質問できました。授業中や授業後に先生と雑談することもあり、わずかながら親交も深まったと思います。結構オススメです。



推薦入試に関しては、個人面接は発言の内容、集団討論はコミュニケーション能力が重視されていると感じました。集団討論では、他のメンバーの目を見て、身振り手振りもつかって、イチローのような笑顔を心がけてゆっくり話しました。また、集団討論で高校側が求める生徒像にあったワードを言ったときは試験官の手が動いていました。集団討論では、キャラベルで教わった技術や先生が作ったテキストがとても役に立ち、点数を稼げたと思います。また、塾で何セットも練習したので、本番でもグループ内で一番うまく立ち回ることができたと実感しています。

面接においても、石崎先生から多岐にわたる項目の指導をしてくださったので、返答に困ることはありませんでした。先生から言われて作成したメモ帳はものすごい分厚さになりました

この3年間、キャラベルで学ぶことで、学力だけでなく勉強に対する姿勢や精神面でも僕は大きく成長できたと思います。それはもちろん、指導してくださった石崎先生のおかげです。本当にありがとうございました。そして、何事に対しても、くいなく全力でやりきるようにといつもそばで言い続けた両親、時には励まし合い、競争しながら共に目標に向かって努力した友人の存在に感謝したいです。(※A)






都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)

2026年1月26日

都立日比谷

保護者様の声
日比谷高校に合格した子のお母様が体験記を書いてくださいました。
 
 
 
キャラベルと出会って



娘がキャラベルに通い始めたのは中2からでした。
小学生の時に、都立中高一貫校の受検を志しました。
通信教育メインで取り組んでいましたが、結果は不合格。
しかしこの時、 不合格という切符を手にしたことで
娘は高校受験への道が開けることになりました。



中学受検に失敗したとき、いつか高校受験で塾に通うであろうと、
近隣の塾を探しはじめました。








私の塾への希望は、
都立高校対策がしっかりしているところ。
切磋琢磨できる集団塾。
先生と生徒の境界線がはっきりしているところ。




でした。


娘は、友達に自分を合わせたりするのが苦手なところもあり、
最寄り駅の塾は友達がいそうなのでイヤ。
友達がいない塾がいい。
と、言っておりました。

色々と探すうちに、キャラベルのブログを知り
読み入っていくうちに、


生徒の顔色を伺うなどということは決してせず、ダメなものはだめ。と、
信念をもって教えてくださる先生の指導方針に賛同し、


通塾させるなら、キャラベルしかないと思い始めました。

中1の終わり頃、娘に通塾の意思を確認しましたが
娘はまだ通塾をしたくないと言っていました。

しかし、過去のキャラベルのブログを拝見すると、
中3からの通塾では遅い。との記載が。
しかも、中3では定員オーバーにもなったりするとあったので
入塾するのであれば中2がラストチャンスかもしれない。と
娘にブログを読んでもらい、
都立中を超えるレベルの高校を目指すなら、
今、通塾に切り替えないと間に合わないかもしれない。
また、この先生ならしっかり指導してもらえる。
と、入塾を決めることにしました。



ブログの印象から
ちょっと強面で、エネルギッシュな対応をされるような
体育会系の先生を想像していたので、
お会いした時は、想像とかけ離れている先生で驚きました。
温和そうで、落ち着いた印象の先生でしたので…。(←※A)




入塾した娘は、
先生の知識の豊富さに驚くと共に


今まで習っていた知識が
点と点から線に繋がったりする経験などを経て


勉強を楽しむようになってきました。
キャラベルでは、勉強だけにとどまらず
雑学から一般常識ともいえるようなことまで
とても沢山の知識を教えて頂きました。

日比谷高校の推薦は、内申が満点でも不合格になると言います。
満点の内申を持っていなかった娘は、
ダメ元で挑戦するつもりで推薦を受けることにしました。


推薦に備えて


自己PRの書き方、小論文添削、集団討論や面接の練習を何度もしていただき、
また、キャラベルを卒業した日比谷生へ連絡を取っていただくなど
あらゆる手段を講じて対策をしていただきました。
特に小論文は、様々な学校の推薦受験をする生徒さんがいらっしゃったのにも関わらず、一つ一つ丁寧に添削してくださいました。
何度も添削を重ねるうちに、娘なりにコツをつかむことができたように思いました。


娘は推薦の試験から帰ってきたとき、
小論文は失敗しちゃったけど、楽しかった。と言いました。
その様子を聞いて、じゃあ一般を頑張ろう。
と、言いながら、日比谷の先生との会話を楽しめた事だけでも
推薦を受験した甲斐があったかな。と思いました。



合格発表の日、震えた声で
合格を伝える電話を娘がかけてきたときは、
驚きと感謝でいっぱいでした。
合格手続きをし、キャラベルにもう通えないということを実感したときに
一般入試で勝負してみたかった。キャラベルにもう少し通いたかった。
と、親子で「キャラベルロス」に陥ってしまいました。
それだけ、充実した日々を過ごさせてくださったキャラベルでした。

都立中に落ちたからこそ
手に入れた高校受験という切符は、
キャラベルによって日比谷合格という、
都立中以上の結果を得る事ができました。
私達親子に、この高校受験で後悔があるとすれば
もっと指導を受けたかった。中1から通っておけばよかった。
ということに尽きます。



多くの学びと充実した時を与えてくださった
石崎先生に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。



都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)