2026.03.25
中1生
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中3Bクラス
教務
檄文
【暗記のコツ】
暗記のコツを教えましょう。
それは
「覚えるまでやめない」ことです。
これだけです。本当にこれだけです。
【溢れる暗記術への違和感】
世の中には、驚くほどたくさんの「暗記術」が存在します。
書店に行けば「東大生が教える暗記法」や「右脳を活用する記憶術」といった本が並びます。ネットで検索すれば
「語呂合わせ」「書いて覚える」「音読」「アプリ活用」などなど。
「どの方法が一番効率的なんだろう?」
そうやって新しい方法を探し回っている人も多いはずです。
【全ての暗記法に共通する「隠れた前提」】
しかし、どの方法にも共通していることがあります。
それは、
「覚えるまでやめない」という前提です。
どんなに優れた効率的と言われる暗記法も、それを考えた人は、読者の人が「覚えるまでやめない」という覚悟で取り組んでいることを想定しています。
結局のところ、暗記のコツはこの一点に尽きます。
「書いて覚える」「読んで覚える」「音読する」……手法は何でも構いません。
大切なのは、その手法を使って「脳に刻み込まれるまで手を止めなかったか」どうかです。
どんなに優れた暗記法でも、途中でやめてしまえば意味がありません。逆に言えば、やめなければ、どんな方法でもある程度は覚えます。
【なぜ点数が取れないのか?】
例えば、小テストでなかなか点数が取れない人がいます。そうい人の多くは、ほぼ例外なく途中でやめています。
・なんとなく一周して終わり
・3回書いたから終わり
・ちょっとできた気になって終了
・時間が来たから終了
・1時間やったから終わり
これでは、覚えられるはずがありません。これらは「作業」を終えただけで、「暗記」を終えたことにはなりません。
「自分は記憶力が悪いから」と嘆く人もいますが、現役東大生などの成功例を見ても、実は満点が取れるまで毎日解き直すといった地道な反復を欠かしていません。
【今日から変えるべき考え方】
もし「覚えられない」と悩んでいるなら、手法・方法論を探すのを一度やめてみてください。
そして、目の前の単語や数式を「覚えるまで、絶対に机を立たない」と決めて取り組んでみてください。
暗記はシンプルです。
「できるまでやる」か、「できる前にやめるか」
このどちらかしかありません。
もし本気で点数を取りたいなら、やるべきことは一つです。
覚えるまで、やめないこと。
シンプルですが、これがどんなテクニックよりも強力な暗記術なのです。
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