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2026.05.02

中2生

理科

【中2理科】BTB溶液の色変化|二酸化炭素と光合成・呼吸の関係【西東京市の塾/キャラベル】

本日の中2クラス:英語「There is 構文」& 理科「呼吸・蒸散」

英語

最後に板書した2つの違いを完璧に説明できるでしょうか。

❶ 机の上にはいくつのペンがありますか。
❷ 机の上にはいくつかのペンがありますか。

たった1文字の違いですが、英語のルールでは全くの別物です。

❶は「オープンエンド・クエスチョン」
「3本です」のように具体的に答える必要があるため、疑問詞(How many…)でスタートします。

❷は「クローズド・クエスチョン」
「はい/いいえ」で答えられるので、疑問詞は使いません。Is there…? / Are there…? の形です。

日本語の時点で「どう答えるか」を意識すると、正解に近づける例です。

理科

1:蒸散

蒸散は授業で教えたような図を書くと簡単です。定期試験でもよく出るので、図の書き方を必ずマスターしておきましょう。

2:呼吸

呼吸は「BTB溶液の色変化」がポイントです。

「二酸化炭素が増えると黄色、減ると青」とそのまま覚えるのは苦痛なので、「黄色のボール投げ勝負」に喩えて解説しました。

■ 前提①(BTBの基本)
酸性 → 黄色
中性 → 緑
アルカリ性 → 青
👉 「き・み・(の)せい」とでも覚えておきましょう。
■ 前提②(ゲームのルール)
呼吸をする = 黄色のボールを「吐き出す」(CO₂を出す)
光合成をする = 黄色のボールを「食べる」(CO₂を使う)

では、ゲームのスタートです。

最初は、青いボールが5つ入った「青色(アルカリ性)」の状態からスタート。(BTB溶液は、最初の設定がアルカリ性で青色です)

そこに人間が息を吹き込み、黄色のボールを5つ足すと、青と黄色が同数になり「緑色」に変わります。ここが実験のスタート地点です。

■ 実験設定:2つの試験管を用意します。

● Aの試験管:オオカナダモ+アルミホイル(夜の世界)

光合成は休みで、呼吸のみ。黄色のボールがどんどん追加されます。
👉 判定:黄色のボールが勝つので、色は「黄色」に!


● Bの試験管:オオカナダモ(光あり)(昼の世界)

「光合成 > 呼吸」というパワーバランスです。呼吸で出された黄色ボールを、光合成がそれ以上のスピードで食べてしまいます。
👉 判定:黄色が消えて青のボールが残るため、色は「青色」に!

もちろん、実際は「二酸化炭素が水に溶ける→水の性質が変わる→BTBの色が変わる」という説明やその他の点でも正確な解説はいずれ行う予定です。

① スタート(中性:緑)

青 5個

黄 5個

5:5 でバランス(緑)

🌙 A:夜(呼吸のみ)

呼吸で黄色のボールを吐き出す!

青 5個

黄 8個(増加)

黄色の勝ち → 黄色に変化!

☀️ B:昼(光合成 > 呼吸)

光合成が黄色のボールを食べる!

青 5個

黄 0個

(全部食べた!)

青色の勝ち → 青に変化!

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