進学塾キャラベル

2026.02.10

未分類

テレビ取材

1 おしらせ

2月10日(火)~2月12日(木)は教室がお休みとなります。

ご了承ください。

※お問い合わせなどございましたら、当ホームページのお問い合わせフォームよりお願い申し上げます。




2 先週、数年前の卒業生のお母様からお電話がありました。

その子は中3Bクラスに在籍していた子です。

高校受験では、果敢にサンキタに挑むも残念ながら不合格となり、併願の私立高校へ進学しました。その後、高1の2学期から都立小金井北へ編入し、大学受験では東京理科大学や国立電通大に合格し、現在は大学生活を楽しんでいるそうです。

「先生の教えてくれた勉強法のおかげです」と言ってくださり、とても嬉しいです。



なお、高校生になって伸び悩むケースはいくつかの要因があります。


(1)モチベーションの低さ、遊びすぎ


(2)中学時代の指導者の問題



高校生が、久しぶりに母校の中学や中学時代に通っていた塾を訪れ、


「高校の先生より中学校の先生の方が分かりやすかった~」

「中学時代に通っていた塾の先生の解説はわかりやすかったのに、高校の先生の解説はわかりにくい」


などと愚痴をこぼすことがあります。


あたかも悪いのは高校の先生のように責任転嫁しているのですが、悪いのは高校の先生ではなく、その高校生の頭と指導者の教え方ですね。(って、さっき塾の前を通った犬の散歩中の老夫婦が言っていました。)

中学と高校では扱っている内容にレベル差があります。それをいいことに、中学校の指導者の中には、「今しか」通用しない方法で教える先生が大勢います。そういう先生を私は「イマシカ先生」と呼んでいます。←いま思いつきました


もちろん、高校受験「程度」の内容であれば、その教え方でも全く問題ないのですね、残念ながら。実際、「物量作戦と慣れ」により高校受験では難なく合格してしまいます。仮に自校作成レベルでも。


しかし、その理解のまま高校へ進学すると、高校内容で詰みます。高校入試程度の内容では、「本当に理解」していなくても、それが表面化してくることがないのですが、高校に入ると分かっていないことが「表面化」してくるのです。


たとえば、英語の不定詞・動名詞・分詞・関係詞・他、現代文の読解、数学の関数や計算分野・・・様々な分野で「実は理解していなかった」ことがジワリジワリと表面化してきます。


しかし、生徒達は言います。

「中学校の時は分かっていたのに、高校で分からなくなった」と



ですが、本当のところは「中学時代から実は分かっていなかった」ことが、高等教育内容で可視化されたに過ぎません。



「分かる」の対義語は「分からない」ではなく「分かっているつもり」とはこういうことです。



(3)勉強法

中学生の塾でありふれた光景が、

生徒「せんせ~!一次関数が分からないのでプリントくださーい」

先生「いいよ~」(と返事して、適当に本棚の教材をコピーする)←しかも違法行為

というものです。


しかし、このやり方、いろんな面でマズイです。


まず、その子がやるべきことは新しいプリントをもらうことではなく、今持っている教材を復習することです。

プリントをもらってしまうと、そもそも消化出来ていない手持ちの教材に加え、さらに消化出来ないプリントが積み重なるだけです。

食事で言えば、まだ食べ切れていないのにもかかわらず、おかわりを頼むのと同じです。


次に、新しいプリントで理解しているか試すというのは(実は私も結構やりますが)、高校ではいろんな面で通用しません。できません。高校内容は多岐にわたります。

たとえば、分からないタイプの問題があったとして、その類題を探すのが非常に大変。とても骨の折れる作業です。そもそも一つの分野で何個も何個も類題を解くドリル形式の勉強では、大学受験には間に合いません。いやすでに高校受験ですら不可能でしょう。

たとえば、ある年度の日比谷高校の関数問題を解いてみて、「その類題をください」と言われたときに、サッと類題を出してくれる先生は全国にどのくらいいるでしょうか。まして、大学受験では質的量的にもっと困難です。


ですから、1冊の問題集を何度も反復しマスターしていくしかありません。「反復すると答えを覚えてしまって意味が無い」という反論も予測されますが、それは反復の方法が下手なのです。

反復の目的はその問題と答え自体を覚えることではなくその問題の解法プロセスや考え方や目の付け所をマスターすることによって、「未知の問題への対応力」を付けることです。そして、そのためには、単純な反復作業ではダメで、いくつかの方法論と工夫が必要なのです。

※詳しくは中3ハイレベル演習にて説明


3 テレビ出演?


昨日は娘達とケーキ屋さんへ行きました。そこで我が子達がTBSの取材を受けていました。3月8日(日)に放送されるそうですが、私と妻は「絶対に編集されて出ないよ」と言っているのですが、娘達は出演が決まったかのように嬉しがっていました。

私もインタビューを受けましたが、期待しないで録画しておきます。


4 新中1生の面談を行っておりますが、いくつか出た質問にお答えしておきます。

(1)蛍光マーカーの色は?→赤、青、黄色をご用意ください。

※できれば濃いめのマーカー。最近流行りの「シマウマ社の○イルドライナー」(薄~くて淡い色の綺麗な蛍光ペン)を5色も6色も使っている女子で頭の良い子をあまり見たことがありません。

(もちろん例外はあります。うちの中3AのNくんやTさんは、マイルドライナーを使ってますが、とても勉強がよくできます。あくまでも平均値、最頻値の問題)


(2)英語の4線ノートの幅は?→なんでもOKです。



都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)