西東京市の高校受験塾【都立自校作成対策】
進学塾キャラベル

2026.04.21

合格体験記

【合格体験記】都立国分寺高等学校(17期生 Nさん)

私は姉がお世話になっていたことをきっかけに、小学6年の3月からキャラベルに入塾しました。最初は、ブログや姉からの話を聞く限り、とても厳しい先生なのかなという印象を受けていました。

しかし、実際に授業を受けてみると、その印象は一変しました。石崎先生は、どこかにカンペがあるのではないかと思うほど面白くためになる話をいくつもしてくださり、授業もとても分かりやすく、大学受験にも通じるさまざまな勉強法を教えてくださいました。

中学1年生:記憶の仕組みと心構え

中学1年生の頃は、反復の偉大さや、記憶力とは○○○○力であること、そして受験で問われるのがこの○○○○力であることを学びました。また、小テストを通して一問間違いの恐ろしさを実感し、小テストは満点を取って当たり前という心構えで日々臨むようになりました。

中学2年生:解析ノートと計画の質の向上

中学2年生になった頃から、解析ノートというものを作り始めました。(授業中に過去のキャラベル生が作ったまとめノートを見せてもらったことがきっかけです。)このノートにはさまざまな解法や基本的な文法などをまとめ、受験当日にこのノートを持って行けば大丈夫と思えるようなノートを作ろうと心がけました。

ところで、学校の定期テストはというと、400点前後を行き来していました。このままではいけないと思い、以前石崎先生から「定期テストの点数が上がらない人は、計画に大切な部分が抜けている」と教わったことを思い出し、より細分化した計画を立てるようにしました。

特に効果があったのは、そのリストに「なぜそれをやらなければいけないのか」という理由を付け加えることです。これをすることで、自分の弱点がより明確に見えてくるようになりました。

中学3年生:本格的な受験勉強と内申の葛藤

中学3年生になり、いよいよ受験勉強が本格的になっていきました。置いていかれまいと、より予習・復習を意識的に行い、先生から課された課題は借金を作らないよう毎日その日にやるべきことを書き出しながら計画的に取り組みました。

一方で、V模擬では第一志望校はE判定とD判定を繰り返していました。その要因として、偏差値が足りていないのはもちろんですが、内申が低すぎたことがありました。到底、自校作成問題校を目指す者の内申ではありませんでした。受験は6教科・5教科に加えて内申点も含まれ、内申は受験当日に調子が悪くても減るものではないため、大きな自信につながると先生から言われていました。そのため、とても後悔しました。

逆転をかけた国分寺高校への対策

1月のV模擬でも第一志望校がD判定だったため、先生に相談しました。しかし、それでも逆転をかけて国分寺高校を受けることを決めました。内申がない分、すべての教科で平均点より高い点数を取らなければなりませんでした。

理社は都立の過去問を7年分に加えてさらに4年分解きました。国語・数学・英語の過去問は〇〇〇〇法でひたすら繰り返しました。特に英語と国語は、毎日初見の問題を解いた方がよいという石崎先生の教え通りに解いていきました。このとき意識したことは、「速く、速く」というよりも、精読のように「正しく、正しく」解くことです。数学では、正答率の低かった大問1と大問3を横解きで取り組みました。そしてHLテキストでも苦手だった関数を反復しました。

入試当日:想定外を乗り越える力

そして当日、「これだけやったんだから大丈夫だ」と自分を信じて校門を通りました。

国語では手応えがありましたが、そこで油断したのか数学でこけてしまいました。もう終わったと思いました。しかし「想定の範囲内だから大丈夫」と自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えて英語・理社に挑みました。数学でこけてしまったのはHLテキストの反復不足だったと思います。反復あってこそのHLテキストだと、そのとき思い知りました。


石崎先生から教わったことは、これから高校、大学へと歩みを進める中で大きな財産になると思います。3年後、良い報告ができるよう歩みを止めることなく努力していきます。3年間、本当にありがとうございました。