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2026年3月9日
中2生
教務
檄文
(1)昨日、TBSの『村上・ホラン・ひとりのコレっていくらとれますか?』に出演しました!
娘達、大喜び。
ただ、今回、ケーキ屋さんできんたろうのケーキのオークションに参加したのですが・・・バカでした。5万円出すべきでした。けちけちしないで。こういうところがダメですね。反省。
(2)WBCが始まりました。
今回のWBCはネトフリが独占していて、ニュース番組すら映像が許可されない徹底さ。
完全なる独占放送です。
野球人気は地域差があるようで、日本は世界でも有数の野球人気国。
その人気を利用し、超人気コンテンツであるWBCを完全独占し、ネトフリ利用者を増やそうというのが見え見えの魂胆。「金を払う人は見られるけど、金を払わない奴には見せない」という傲慢ともスネ夫とも思える手法ですね。
今回は期間限定で500円で入会でき、それによって会員数を増やそうとしている。ちなみにネトフリはアメリカ企業なので、日本からの資金も全てアメリカに流れる仕組みです。
大の阪神ファンで、野球が大好きな息子は、「WBCを見たい」と言ってましたが、
「ネトフリはね。こうこう、こういう手口で独占しているんだよ。そういうのに騙されたらダメ。ここで会員になったら、今後も調子に乗って、何かイベントがある度にネトフリが独占し、そして日本の地上波では何も放送されない日がやって来る。だから、今回はネトフリには入らないし、我が家はWBCも見ない。ネトフリの好きなようにはさせない!お父さんは、こんな手に乗るわけにはいかないんだ!(腰に両手を当てながら、ドヤ顔で)」
と宣言し、いつものようにサザエさんを見ていました。
日本人として、絶対にここは曲げられないラインです。
え?その後ですか?
はい、完敗です。
15分後、どうしても日本対オーストラリアの試合が見たくて、ついついネトフリに入ってしまいました。
そして、日本対オーストラリアを家族で最後まで堪能いたしました。
なんなら、その後、ネトフリでやっている映画やドラマをいろいろと検索。
いや~、ネトフリ最高ですね!
見たかった映画やドラマがたくさんあります。
今日から早く帰宅する日々になりそうです。
素晴らしい。
USA!USA!
※たぶん、第二次大戦中に生まれていたら、戦後アメリカ軍からチョコレートをもらって、めっちゃ喜んでいるタイプです。
(3)中2生の宿題チェックを行いました。
昨年から在籍している子の中に、途中式もなく答えだけ書いている子がいて、
授業中にあれだけ言ったのにどうしてこうなるのか不思議ですね。
本当になぜでしょう。
やはり成績が下がってきている子ですが、結果には必ず原因があります。
おそらく、普段の勉強もいろいろな場面で手抜きをしているのでしょう。手抜きの連続が今の結果です。
前回の授業でも何度も言いましたが、提出物というの、相手の要求していることが100だとしたら110程度で仕上げないといけません。
たとえば、ラーメン屋さんの話。
お客さんがチャーシュー麺を注文したら、チャーシュー麺をメニュー通りに出すのが当たり前のラインです。これで100%仕事をしたことになります。
これが例えば
・チャーシュー麺ではない別の商品を出してしまう
・チャーシューの枚数がメニューの写真より少ない
・チャーシューが入っていない
・海苔やナルトが入っていない
・おいしくない
・机にお箸が置いてない
・机やお店が汚い
・時間がかかり、長い時間待たされる
・店員の態度が悪い
などは100%仕事をしたことになりません。マイナス評価です。
100%ではなく、70%や60%、あるいは半分以下の評価になります。
途中式(途中の過程)をマスターするための宿題であるにもかかわらず、それを端折って提出するのは100%とは言えません。40~60%程度の出来です。こうした手抜きの勉強をしているから成績が下がるのです。
提出物は100%が最低ライン。相手の要求が100なら最低でも100の状態で提出するのが当たり前です。
その上でプラスアルファ、上乗せが欲しい。他人(ひと)よりも少し工夫をして、110%くらいの提出物を作り上げる。これが相手(先生側)の感動を呼ぶだけでなく、何より自分自身の満足度や達成感が段違いになると思います。「あ~、良い仕事したな~」と日々思えるような勉強をしてください。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)© 2025 進学塾キャラベル
2026年3月9日
重要伝達事項
進学塾キャラベルでは、塾内における生徒同士の全ての会話、アイコンタクトを禁止しております。
これは授業時間内だけではなく、休み時間、授業前、授業後も含め全ての時間においてです。つまり、塾内では全員が他人です。「塾長と生徒」の組み合わせでしか会話できません。けじめをつけてください。
先週から新年度がスタートしましたが、中1クラスで1名、中2クラスで1名がいきなり注意されていました。
中1クラスには水曜日に塾のルールを説明したのですが、土曜日の授業前、靴を脱ぐ場所でいきなり会話。
中2クラスは金曜日スタートで塾のルールを説明したのですが、授業後にいきなり靴箱の前で会話。
※気になったのは、二人とも「私語をやめて。おしゃべりしないで。」と言っても、しばらく会話をやめなかったことです。この話については、また別の問題があるので後日書きます。おそらく、学校でもご家庭でも、人の話をスルーする習慣が身についているのです。悪気は全くなく、自分が何かに集中していると、本当に他人の話が入ってこないのです。「悪気がない」ということが非常にたちが悪く・・・。悪気があれば、意識の問題で解決できるのですが、このタイプの子は抱えている問題が根深く、なかなか改善することが容易ではありません。
私は生徒同士がおしゃべりすることで塾内の空気が緩むのが大嫌いです。塾の売っているモノ(商品)については、いろいろな意見があると思います。授業を売っている、講師を売っている、教材を売っている・・・などなど。私は「塾は空気を売っている」と20年前からずっと言っております。(旧旧ブログ参照)
「私語が多い」・・・そうした緩い空気感の中で勉強しても成績・偏差値は上がりません。
おしゃべりしたいのなら、どうぞおしゃべりができる塾へ行きましょう。おそらく、当塾以外はほぼ全ての塾においておしゃべり可能です。友達同士はもちろんですが、先生達とも楽しく会話できます。塾内でお友達がたくさんできて、帰りにみんなでコンビニに寄ることもできるでしょう。慣れてきたら、みんなで待ち合わせて、一番遅い子に合わせてゆっくり塾に行くことも可能です。大丈夫です。遅刻しても大して怒られないですから。だって先生が腫れ物に触るようにびくびくしながら生徒に接していますからね。
塾内では、長年在籍している女子集団や男子集団が放課後の職員室を占領し、大学生アルバイトスタッフと楽しく会話してます。その代わり、真面目な子が残って質問することはできません。あくまでも、不真面目な子達を優先している塾運営ですから。その方が生徒集まりますし。きっと先生にとってもとても楽しいんです。夜遅くまで残ってたくさんおしゃべりできます。
私は、「勉強が嫌いな子」「不真面目な子」「上を目指していない子」が心底居心地が悪く感じる塾を創りたいと思っております。「勉強が嫌いな子」「不真面目な子」「上を目指していない子」が居心地が良い塾は、おそらくそうではない子にとっては非常に居心地が悪く、本気で勉強したい子にとってはストレスだと思うからです。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)
2026年3月8日
中1生
中3Bクラス
<中1クラス>
(1)数学の宿題をチェックしました。意外・・・なんて言っては失礼ですが、ほぼ全員きちんと出来ていました。
過去、この塾を作ってから、中1の最初の宿題で全員がこちらの指示通りにやってきたケースは、あまり記憶にありません。
塾生自身が頑張ったこともあるのでしょうが、おそらくですが、先日のブログをご覧になった保護者の方がチェックしてくださったご家庭が多いと推測します。ありがとうございます。
お手数ですが、軌道に乗るまで(3月中)、ご家庭でのチェック、ご協力をお願いいたします。
ここをクリアすると勉強ができるようになりますし、クリアできないと春からいきなり躓いてしまい、勉強意欲も後退してしまいます。
(2)本日、理科の授業で光を行いました。
生物分野の顕微鏡の使い方から入る予定でしたが、ちょっとその前に「光」についてだけ触れておきたかったのです。宿題はたったの3問。でも、これだけの量でも1年間積み重なると、結構な量になります。
もちろん、宿題以外の問題にも挑戦してかまいせん。さらに、やる気のある子のために、グーグルクラスルームに今日の範囲の「確認テスト」をアップしておきました。ご利用ください。
<中3Bクラス>
グーグルクラスルームから理科の動画へ飛び、物理分野の前半を今週中に終わらせましょう。
毎日塾に来ているのですから、分からないところは質問してください。
先月、ケーキ屋さんに入ったら、娘二人とTBSの取材を受けました。(息子は残念ながら自宅にいました。)
今日放送らしいので、カットされないといいな~と娘達が言っています。大抵、カットされるんですよね、こういうのって・・・
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)
2026年3月8日
中3Aクラス
教務
<中3Aクラス>
社会の自主課題が進んでいない人は、よく読んでおきましょう。
本日は「自律性」という話と「合格」という話をしました。(中1にも同じような話をしました。)
◆自律性(生活偏差値)
私が塾生を指導していて感じるのは、日比谷や西などの都立トップ校へ合格する子と都立中堅校あたりを受験する子の差は、能力的・遺伝的な差というよりも、むしろ「習慣化」「自律性」の差である、ということです。トップ校へ合格する子は「生活偏差値」が非常に高く、一方で都立中堅校あたりを受験する子達は「生活偏差値」が低めです。簡単に言えば、後者の子は「だらしない」ということです。
正直に言えば、小学校や中学校の義務教育レベルの内容はそれほど難しくありません。その簡単な内容を出来なくしている要因は「生活習慣」の一点に尽きます。
「自分で決めたルールを守れない(例:毎日単語を30個ずつ覚える、朝早く起きて勉強するなど)」、「色々な事柄を習慣化できない」などこうした日常生活のエラーの連続が勉強をできなくしています。いわば、成績低迷は「生活習慣病」とも言えるでしょう。授業中の姿勢が悪い、挨拶ができない、ゴミを拾えない、ノートを綺麗に書けない、靴のかかとを踏む、洋服の着方がだらしない、カバンやランドセルから体操着や水筒を出さない・・・などもこの生活偏差値に含まれます。
成績を上げたいのであれば、生活偏差値を改善することが最初の一歩です。生活習慣の改善無くして、成績アップは望めません。それどころか学年が進むごとに落ちていきます。
◆合格という言葉
ところで、今日はもう1つ。「合格」という言葉について話しました。よく言われるように、合格とは「格に合う」という意味の言葉です。「格」とは、人やモノが本来持っている価値、格式、美的感覚、誇り、矜持、格式、基準、レベルを意味します。
つまり、「合格する」とは、単に試験にパスすることではありません。
その高校の求めている「人格、品格、格式、レベル」に合うようになれた
ということを意味しているのです。
冒頭で、過去に日比谷、西、国立などのトップ校に合格してきた人は、生活偏差値が高く、自律的に行動出来ていたと言いました。
逆に言えば、そうした都立トップ校に合格したいのであれば、その高校の格に合う人にならなければなりません。自律的に行動し、自分で決めたことは最後までやりきる。だらしない態度を改め、美しい所作・振る舞いを身につける必要があります。授業中の姿勢、ノートの文字、勉強の習慣化。全てにおいて、都立トップ校にふさわしい人格・品格を身につける必要があるのです。
成績が下がってきている原因やなかなか上がらない原因は、スピードが遅い、記憶力がない、計画の立て方が悪い、勉強法が悪いと言った技術的なことではなく、むしろ生活面のエラーに起因する可能性が非常に高いです。上を目指したいのなら、まずは生活習慣を改善してください。
◆自主課題を自律的に進めるために・・・
社会の自主課題に話を戻します。
こうした自主課題を毎日一定のペースで続けることが出来る。これも自律性の一つです。
これをルーティン化できない人は、取りかかりのハードルを下げる必要があります。
たとえば、「毎日5キロジョギングをする」と決めたとします。しかし、これがなかなか難しい。体調が優れないこともあれば、小雨がぱらついていることもあります。そして、人はいつしか最初に決意したジョギング5キロを途中でやめてしまいます。
この失敗の要因は、ハードルが高すぎることにあります。気分が乗らない時に「今日も今から5キロ走らないとなあ・・・」は、最初のハードルが高すぎるのです。
そこで習慣化のためにはハードルを低くすることが大切です。
具体的には、最初の行動を「1分以内にできるもの」に変えるのです。
すなわち、「毎日5キロジョギングする」ではなく、「毎日、ジョギング用の靴を履く」を目標にするのです。ランニングシューズを履いてしまえば、もう玄関を開けて走りに行くしかありません。そして、走り出すと、5キロ走るまで意外と帰宅しなくなるものです。
社会の自主課題も同様。まずは「毎日1章ずつ進める」ではなく、「毎日、寝る前に社会のノートを開く」を目標にするのです。いったん開いてしまえば、もうやり始めるしかありません。そして、やり始めると、意外と気分が乗ってきて捗ることもあります。慣性の法則です。
このブログを読み終えたら、まずは何も考えずに、そうです、この何も考えずが大切です。
何も考えずに、机に向かい、社会のノートを開いてください。それだけでもう勝利は確定です。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)
2026年3月7日
未分類
◆本日より2026年度の中2クラスがスタートしました。
何度も言ってきましたが、非常にまずい学年です(笑)
5科目で300点に届かない子も数名いますし、成績で2が付いている子もいます。多くの子(ボリュームゾーン)は5科目350点前後に集中しています。
◆しかし、新年度で新しい教材も配られ、「今年こそは!」と考えている子も多いでしょう。
(1)まずは、数学の宿題をきちんとやりましょう。丁寧に指示された回数を行い、丸つけと直しもちゃんとやれば、スピードが相当上がります。学校のクラスで上位3割くらいのスピードになるはずです。
もう一度整理します。
・丁寧にやること
・指示された回数をこなすこと
・丸つけのあとに「解き直し」もすること
以上です。
裏技でも特別な方法でも何でもありません。しかし、派手さはありませんが、これが一番の王道であり、最も力が付く方法です。
今日はWBCの台湾戦で大谷選手が満塁ホームランを打ったそうです。しかし、勉強に満塁ホームランはいりません。ゴロを打って、一塁まで一生懸命走る。そのような姿勢が、勉強において一番大切です。
※宿題には、名前、掛かった所要時間なども書いておきましょう。
(2)漢字テストは満点を目指してください。
・まずは自力でテストしてみましょう。この段階ではほとんど書けないかもしれません。
・次に解答を見て、間違えた漢字を5回程度丁寧に書いてみる。
・その後、もう一度テストしてみる。
以上の繰り返しです。満点を取れるようになるまで繰り返しやってみてください。
(3)余裕のある人は今日からスタートした理科もやってみましょう。
分解に関する知識はたくさんありますが、語呂合わせや覚え方もお伝えしたので大丈夫でしょう。
さらに余裕のある人はグーグルクラスルームに確認テストをアップしておいたので挑戦してみてください。
授業ではポイント解説のみ。少ない時間ですが、自宅学習と連動させるとものすごい知識量になるはずです。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)
2026年3月6日
おしらせ
進学先
2026年度入試の結果です。
※西武柳沢1教室のみ
※進学先のみ(一人で一校、複数カウントなしです)
日比谷(1名)
国立(4名)
西(3名)
戸山(3名)
立川・創造理数(1名)
新宿(3名)
国分寺(2名)
武蔵野北(3名)
小金井北(1名)
多摩科学技術(1名)
井草(1名)
清瀬(1名)
保谷(1名)
東京学芸大附属
中大杉並高校(2名)
法政大学附属
日大2
拓大一
錦城(3名)
武蔵野大学附属
英明フロンティア
東亜
目白研心
明法
講評、コメントは後日。旧ブログ、もしくはこちらのブログ(新ブログ)で書きますが、おそらく旧ブログで書きます。
中3生、保護者の皆様、心より感謝申し上げます。詳細は旧ブログで書く予定ですが、昨年9月に私の入院が決まりました。(←結果的に何の病気でもなく、無事で済みました。誤診というわけではないのですが・・・、詳細は旧ブログに書きます。まあ、結果的に何もなくて良かったです。どう考えても健康体なので、「病院での診断」と「自分の体のあまりの元気さ」のギャップにずっと違和感を覚えておりました。)
そして、中3生には10月中旬にお知らせし、「本当に申し訳ございません。ごめんなさい」と何度も何度も頭を下げました。そして、「石崎は戻ってこられない可能性もあります。ですから、2学期の期末試験が終わったら、他の塾へ転塾して・・・」などとアドバイスをしました。
しかし、中3生(だけでなく、他の学年の子達も)誰一人退塾することなく、付いてきてくれました。
そして、お伝えした翌日からは、塾生のお母様達からお電話やお手紙が来て、「我が家は全く退塾・転塾するつもりはありません」「先生に勉強の仕方を教わっているので、最後まで独学でもやれます」「みなさん、きっと辞めないと思いますよ」などなど、励ましの声をたくさんいただきました。
本当に心より感謝しております。そして、重ね重ねになりますが、本当にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)
2026年3月5日
おしらせ
中1生
教務
本日より2026年度の中1クラスがスタートしました。
中1と言っても、まだ小学6年生。夜遅くまでの授業で疲れたと思います。
(1)最初に塾のルールを説明しました。もう一度、自宅で読み直しておくといいでしょう。
(2)次にテキストを配りました。教科書をもらったときの最初の開き方(押し目の付け方)が肝心です。やり方を教えたので、学校の教科書やこれからもらう問題集なども、同じように開くようにしてください。自宅で名前を書いておきましょう。
(3)理科のテキストも配りました。ホームページや塾の案内では、中1、中2は国数英の3教科になっていますが、今年から理科もできる限り行います。毎回テキストを持ってくるようにしてください。
但し、学校とは単元がずれます。あくまでも受験に向けての勉強だと考えてください。独学や学校の授業で躓きやすいポイントを中心に指導していきます。塾で扱う時間は少しですが、自宅学習と連動させ、宿題も含めて勉強すれば、1年間でかなりの分量になるはずです。
(4)本日は数学の授業を行いました。学校・他塾さん・問題集などのアプローチと異なる方法ですが、今日教えた方法が最も簡単かつ実戦的です。
ただ、実際に問題演習を始めると・・・
・教えたとおりに途中式を書かない
・いきなり違うやり方をやってしまう
・解き直しをしない
・話を聞いていない
という事例が多発しました。特に男子。
この時期の男子生徒は女子生徒に比べると、精神年齢が低く、「話を聞く」という所作ができない子が多いです。徐々に出来るようにはなると思いますが、「徐々に・・・」では高校受験に間に合わないことも事実。早急に改善したいものです。
小学生レベルの内容では、話半分で聞いていてもテストで9割程度取ることは可能です。しかし、中学校の内容は甘くありません。今日のような話の聞き方や理解度では、中1の段階で60点台や70点台になってしまいます。(←そうなると行く高校が本当に限られます。大学はFランク大学の可能性が高まります)
ただし、今回ここで言いたいことは、話を聞いていない子達へのメッセージではなく、話をちゃんと聞いて、指示通りに出来ていた子達へのメッセージです。女子に多かったです。
私は指示通りにやらない子達へは厳しく指導します。塾に弟子入りするつもりで、言われた通りにやりなさい、と。
しかし、指示通りにやるというのは実は意外と難しいことなのです。先月、「指示通り」ができない人たちという本を読んだのですが、そこでも同じようなことが書いてありました。
逆に言えば、中1の段階で、「指示通りに」「言われた通りに」できるという能力はものすごいアドバンテージです。現時点では、十分に自校作成校を狙える位置にいると思いますので、ぜひこの調子で頑張ってください。
(5)宿題(数学)のやり方
・「丁寧に」かつ「途中式を書きながら」かつ「教えたとおりに」やること
・丸付けも丁寧に。丸(円)が閉じるように丸をつける。楕円形のまるではだめです。
・間違えた問題は「解き直し」も必ず行うこと。「直し(答えの修正)」ではなく、「解き直し」です。もう一度、式を書くことから始め、正解になるまで解き直すのです。こうすることで、「問題を解く前の自分」に比べ「問題を解いた後の自分」が成長します。逆に言えば、「解き直し」をしない限り、成長はありません。問題集をやる意味がないということです。
・宿題はB5ルーズリーフに行い、左上でホチキス留め
※保護者の方も自宅でチェックしてあげてください。
(6)次回の小テスト
アルファベットの大文字と小文字(合計52文字)をテストします。ブロック体で書けるように、テキストを見ながら練習してきましょう。正確に書けるように。
制限時間は、1文字4秒程度として「3分半」とします。
(7)国語の文章を読む際の「蛍光マーカー」の使い方を指導しました。次回土曜日は使いませんが、来週までには用意するようにしてください。
都立自校作成校、難関私立高校受験「進学塾キャラベル」(西東京市)
2026年3月5日
合格体験記
「Make a miracle」
これは、合格までの険しい道を乗り越えるために母がかけてくれた言葉です。
中学3年生の4月、私はキャラベルBクラスに父の勧めで入塾しました。 それまでの私は、テスト2週間前しか勉強しないような生徒で、勉強する気のかけらもありませんでした。 水曜日は部活があり、大好きな部活を休まなければならないことが嫌で、入塾を強く拒みました。 しかし、半ば強制的に通うことになり、私の受験勉強が始まりました。
塾で最初に英語の問題集を解いたとき、自分の基礎力のなさに衝撃を受けました。 be動詞と一般動詞の違い、do、did、doesの使い分け、助動詞の後は動詞の原形になること───どれも曖昧なままでした。 学校のテストで点数が取れなかった理由は、基礎が抜け落ちていたからだと初めて気づきました。(※A)
その時思い出したのが、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざです。 私は、わからない問題を必ず石崎先生に質問するようにしました。 その結果、英語の点数は大きく伸びました。 (※B)
石崎先生の授業はわかりやすく、そしてとても面白いものでした。 まるでお笑いを見ているかのようで、時間があっという間に過ぎていきました。 しかし、面白いだけでなく、解説はいつも本質まで掘り下げられていました。 特に理科では、多くの人が苦手とする天体やイオンの単元も自信を持って解けるようになりました。(※C)
また、先生が勧めてくださったことはすべて実行しました。 国語が苦手で点数が安定しないと相談した時、 「毎日解いてみなさい」とアドバイスをいただきました。私は冬休みから入試当日まで毎日問題を解き続け、本番では読解問題を全問正解することができました。←都立入試本番98点
入試直前、石崎先生に志望校を伝えた時のことです。
. 「えぇ!ムサキタ受けるの? チャレンジャーだね」.
と言われました。(鮮明に覚えています)
一瞬フリーズしました。当時の判定はBで、志望校を下げるか迷っていた時期でもありました。しかし、その一言が私の心に火をつけました。
「絶対に合格して、石崎先生を驚かす」
そう決意し、さらに勉強に打ち込みました。
結果、本番では470(自己採点)点を取り、合格することができました。このことを石崎先生に伝え、驚かすことができた時の喜びは、合格した時と同じくらいの喜びがありました。 (※D)
石崎先生、一年間本当にありがとうございました。この一年間は、私にとってかけがえのない時間でした。キャラベルに入塾していなければ、今の進路も今の自分もなかったと思います。もう先生のもとで学べないと思うと名残惜しい気持ちでいっぱいですが、教えていただいたことを糧に、これからも自分を高め続けていきます。
「Made a miracle」
※A
私も衝撃を受けました(笑)
中3からBクラスに入塾する子の中には、英文法の基礎力がごっそり抜けている子は多いです。そうした子達へは、通常の教材とは別に英文法をゼロからやり直すテキスト(メッチャ良い教材)を別途渡しています。但し、非常に量が多く、やりきるには根気がいります。しかし、これをやらないと高校でも英語が分からないままですし、高校ではこのテキストのような練習量をやり直す時間が取れません。やる気のあるBクラスの子は言いに来てください。
※B
そういえば、1学期は夜遅くまで残って質問をしていましたね。
※C
学校の授業で、クラスで一人だけ正解した問題があったとのことです(イオンの単元)。
※D
都立入試本番で5科目470点は、もしかしたら当塾史上最高かもしれません。それが中3Bクラスから出たことが嬉しいです。
中3の初めに5科目300点台で入塾してきましたが、中3の2学期には5科目434点に到達。理科も100点を取り、学年1位でした。Bクラスのやり方が非常にマッチしていた子です。とにかく毎日来て、やるべきことをこなし、質問をして帰宅。自主課題もきちんとこなした結果です。
進学塾キャラベル 合格体験記
2026年3月4日
合格体験記
私は、中2の始めから通い始めました。
通塾前は、ブログを読み、とても怖い先生だと思って、入塾前の面談は肩がこわばっていましたが、実際は優しさと面白さと厳しさを兼ね備えた最高な先生でした。
私は、通塾を通して、いかに反復することが、大切だということを、痛感させられました。
その中でも、ハイレベルテキストは私のバイブルで、解き直す度に解法や読解の方法に感動していました。受験は大変ですが、問題を解く面白さをすごく感じました。
私は、数学の図形分野の円周角が苦手だったので、ハイレベルを6周しました。
ハイレベルテキストは、全て石崎先生が厳選された問題で、解法を理解したり、ときに、丸暗記した上で応用出来るものばかりです。解法も複数あるので、わからなかった問題は、全て覚えておくと本当に役立ちます。そして、確実に伸びました。(※A)
過去問に関しては、11月下旬~12月の上旬に共通問題の3科目を7年間分終わらせました。
志望校である自校の過去問を早めに知っておくことも大切ですが、国語、英語の読み方や数学の解き方を練習する上で基本はとても重要です。共通問題から始めたことが、私の土台を作ってもらえた気がします。
また、西高校を受験する際は、都立戸山と日比谷の過去問が西の演習に適していると先生に教えていただいたので、全て解きました。
確かに親和性があり、英語であれば、理系の文章に触れられ、国語であれば、哲学などの抽象的なテーマの論説文が多いので、良い練習になりました。
英語の授業では、3年生の夏に文型の分析などを学びます。
一文を全て読んでから、和訳するのではなく、その都度意味を理解していく。
都立の英文は時間内では間に合わないほど長いですが、この読み方が速読を本当に助けてくれます。
また授業は先生に指されることが多く、予習と復習は必須です。
指されるかもしれないひやひやとした、あの緊張感があったからこそ、真剣に学習に取り組めた気がします。
国語の授業では、難解な文章でも、先生の説明の前後では理解力が圧倒的に上がります。
対比、類比構造や重要な接続詞なども含め解像度がとても高くなります。
この後、同じ問題を自分で分析し直したり、〇〇〇〇〇〇〇法を通して演習を積み重ねていくと、徐々に読み方が染みついていきます。
復習は本当に大切です。
演習量は自分の力となり、本当に自信になります。けっして過信しているわけではありません。
夏休みの400時間学習は達成出来ませんでしたが、年末年始の1日15時間を5日間は、達成することが出来ました。
睡眠、食事、入浴以外の時間全てを学習にあてます。
なぜか、この5日間は絶対に達成すると意気込んでいたのもあり、やり遂げた時は、爽快な気分になりました。
最後まで不安を抱えてはいましたが、直前2カ月の学習でも、十分に伸びます。
これを読んでも信じにくいとは思いますが、本当なのです。だから、最後まで諦めずに
頑張ってほしいです。
また、授業内では、石崎先生の雑談も多く、毎回爆笑してしまうほど面白いのです。
学校のテストの結果が芳しくない時など、何度も元気づけられました。
一方、大学や仕事についてアカデミックに語ってくださることもあります。
大学選びの基準や高校での学習の進め方などを通して、遠いようで近い未来に思いを馳せられ、自分事として考えるきっかけとなりました。
そして、先生は私達に「人としてのあり方」も、教えてくださいました。
志望校にご縁をいただくためには、人間性から見つめ直す必要があると教わりました。
謙虚でいることが大切だと教わりました。
石崎先生の授業は高校受験だけでなく、大学受験を見据えた授業が、退塾(卒塾)してからも、私たちは、それぞれの場所で頑張っていける気がします。
この2年間で学習習慣から人生において大切なことまで、たくさんの学びがありました。
キャラベルで高校受験を迎えられたことが、学びのいろはを教われたことが、本当に財産です。
石崎先生、いつも私達を導いてくださり、本当にありがとうございました。
※A ハイレベルテキストを作成したきっかけは2016年に遡ります。それよりも前の旧ハイレベルテキストでは、問題量をかなり絞っていました。確か40題程度だったと思います。網羅性は低いですが、初見問題へのアプローチの仕方、方針の立て方、解くプロセスを重視して作成していました。
実際の入試では、単元毎やパターン別に分類・配置されているわけではありません。通常、塾で使用しているテキストは単元毎やパターン別に分類されているため、それ自体がヒントになってしまいます。等積変形のページにあれば、「あ、たぶん等積変形を使うんだな」と予測が立てられてしまうのです。
しかし、実際の入試ではそういわけにはいきません。そこで単元割りによる先入観を排除し、入試当日に出来るだけ近い思考力を作ることを目的として編集されていました。
ところが、2016年度以降に在籍している塾生を頭に入れたとき、数学を苦手としている子が大変多く、上記の旧ハイレベルテキストでは入試に対応できないのではないか、という懸念がありました。
そこで2016年に大改訂に踏み切ります。
もちろん200題、300題、…1000題とたくさん問題を与えることは不可能です。そんな教材は誰でも作れます。「質より量」は私も否定しませんが、受験生には時間的制約があります。
だから「少ない問題数の中に必要なエッセンスを全て詰め込む」という基本方針はそのままに問題量を3倍程度に増やしました。これにより、高校受験に必要なあらゆるエッセンス、アプローチ、公式が漏れなくマスターできるようにしたのです。
まずは教室の机と椅子を全て片付けました。次に全国47都道府県の公立入試問題二年分、都立自校作成校の入試問題全て、都内早慶MARCHの過去問二年分を全てコピーし、ハサミで1問ずつ切り取り、教室中に並べました。まずは関数問題からです。
教室の床に並べられた無数の問題達を、ジャンル毎に分けて、そして積み重ねていきます。「この問題とこの問題は同じタイプだな・・・」という風に。そして、全国で出題された関数問題を約30のジャンルに分けました。「この30題をマスターすれば、ほぼ全ての関数問題に対応できるだろうな」という問題をセレクトし、それを1冊のテキストにまとめました。
その後、平面図形や空間図形問題も同様の方法でまとめていきます。不要と思われる問題や公式は大胆にカット。
たとえば、
abc/面積の4倍
で導き出せるのですが、この公式を使えば解ける問題が、当時1題しか存在しなかったので、こうしたマイナーなものはカットしました。
そうして完成したものを使っているのですが、そろそろ大改訂をしようと思っている今日この頃です。
今年度、塾生募集を早めに締め切ったのも、今年は教務面で色々やりたいことがあるからです。
2026年3月3日
合格体験記
凍てつくような、張り詰めた空気。
「小論文検査、はじめ」の合図とともに問題用紙を開く。
リード文の5文字に目が吸い寄せられた。
「生物多様性」
狙っていた環境論が出題されたのだ。
高揚していた。
温かい春の風が私の背中を優しく、力強く押しているような気がした。
私は、3年生からキャラベルへ通塾を始めました。
まず感じたのは塾としての丁寧さでした。
2年生のころに季節講習へ参加した某大手塾では講師どうしでの情報のやり取りの不十分さをはじめ、
塾のルールの説明など必要なことがとにかく抜けていたのを強く覚えています。
一方、キャラベルの丁寧さは格別でした。
初回授業で、3年生から入った人は少ないのにもかかわらず授業の半分を塾生ルールの読み合わせに使ったときは非常に驚きました。
次に印象に残ったのは塾生のレベルの高さです。
計算速度、知識量などの学力はもちろん、授業を受ける態度も公立中学校のそれとはまったく異なり、「塾」としての理想の空間だと感じたのを覚えています。
まずは自分と周りの差をできるだけ縮めようと思いました。
宿題を丁寧にやり、毎回の授業の復習をするという基礎の徹底をしました。
秋になるころには力がだんだんとついてきました。
特に、通常授業で青山高校の関数問題を全て解けた時の快感、喜びは今でも覚えています。
力がついてきた嬉しさをつぶすように、受験期は佳境を迎えました。
最もキツかったのが秋です。
HL 講習の復習・小テスト、通常授業の復習・小テスト、秋 TO DO に中学校の定期テスト。
自転車操業的な勉強のループを繰り返していた日々は耐え難いものがありました。
そんな日々の中で数少ない楽しみの一つだったのが授業中の先生の余談です。
先生の過去の逸話や哲学的な話など、今日はどんな余談があるのかとワクワクしていました。
(○○ゲームとスーパーウーマン4の話は絶対に忘れないと思いま
す。)
キャラベルの真髄は授業中の発展的な知識の話にあると思います。
哲学的な概念についての話、社会問題について、世界の理など、なかなか考えることの難しいことについて教えてもらうことで思考力が向上したと感じます。
受験のための付け焼刃をただ生徒に教えるのではない、本質的に頭をよくする授業でした。
このことは推薦入試でも十二分に発揮されました。
発展的な知識が書かれた先生のオリジナルプリント集「ネタ帳」。
これを理解すれば小論文の具体性、高度性、独自性をかなり高めることができます。
他の受験生よりも頭一つ二つ抜けた小論文を書けるに違いありません。
今回の入試でも練習どおりネタ帳のネタが使えると分かった瞬間の興奮と嬉しさは緊張をワクワクへと変えました。
入塾面談のときに「自校作成校に合格できる程度の力をつけて、武蔵野北に行く」という目標を立てて以来、石崎先生の操舵する帆船に乗り、いくつもの荒波を越えてきました。
そして、今、初志貫徹で目標を達成し、無事に航海を終えることができました。
最後にはなりますが、石崎先生、1年間のご指導本当にありがとうございました。
この1年間は将来思い返しても充実していたと感じる本当に厚みのある期間だったと思います。
キャラベルでの一生の学びを自信に、次の航海へと出ていきたいと思います!
繰り返しにはなりますが本当にありがとうございました!!
※Eくんは偏差値的にも内申点的にも、都立御三家(日比谷、西、国立)や都立四天王(左記+戸山)を十分に狙える実力を持っていました。その上で自分の好きな武蔵野北高校を選び、見事推薦入試で合格。3年後は、早慶はもちろん、国立大学も十分に狙えると思います。頑張ってください。
進学塾キャラベル 合格体験記